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”好き”が詰まった新しい本屋のカタチ。吉祥寺のシェア型書店ブックマンションに行ってみた。
自分でお店を出してみたい。自分で作ったものを売ってみたい。 そんな夢をリスク少なく小さく試せるサービスのひとつとして、レンタルボックスというものがあります。 棚を月額で借りて自身のハンドメイドの作品を販売できるレンタルボックスは、日本全国... -
酒のテーマパーク!KURAND SAKE MARKET新宿店に行ってみた。
半年くらい前から日本酒にハマっています。 「日本酒」と一口にいっても、その風味は千差万別。 まるでジュースのように甘くて飲みやすいものもあれば、白ワインのように渋みがあり、どっしりとした味わいのものもあります。 香りもメロンのように華やかで... -
今や世界語のBENTO。お弁当の持つ可能性と魅力を再発見させてくれるデザイン展「BENTO」展に行ってみた。
お弁当。 小学生の頃は遠足や運動会などのたまのハレの日のご馳走に。 給食がなくなった高校時代にはお昼ご飯に。 そして、今は仕事の休憩時間に。 生まれてから、今の歳になるまで常に僕の生活のそばにあったお弁当。 そんなお弁当、今では世界で日本語そ... -
「世界を変えた書物」展を観て感じた人類の歩みと偉人たちの思考のかけら。
現在、上野の森美術館で開催中の[世界を変えた書物]展。 金沢工業大学が所蔵している希少本の数々が展示されている、この展示では人類の歴史を変えた偉人たちの叡智に触れる事が出来ます。 と、書くと、とっつきにくそうですが、全くそういうものに興味... -
よく見る定番から地方限定の商品まで全国のランチパックがここに!池袋駅のランチパックカフェが楽しすぎた。
コンビニやスーパーのパンコーナーで必ず見かけるランチパック。 食パンに、ジャムやおかずを挟んだだけなのに、なんでちょっとワクワクするのかなぁ。 シンプルなつくりだけど、そのバリエーションは無限。 新作が出ると、ついつい買ってしまうく... -
まるでジブリのような雰囲気。創業60年の喫茶店、神保町のさぼうるが素敵だった。
昨日のホワイトカレーチャボに引き続き、安部礼司の聖地巡礼。 お次は神保町駅から徒歩0分のところにある喫茶店さぼうる。 安部礼司がよくサボってここにいるシーンが描かれていて、そのたびに「どんな喫茶店なんだろう」と想像をふくらませてました。 ま... -
「あ、安部礼司」の舞台、神保町のチャボで憧れのホワイトカレーを食べてきた。
カレーと古本の町、神保町。 そして僕にとっては大好きなラジオドラマ「NISSANあ、安部礼司」の舞台の町でもあります。 東京に来てから1度は行ってみたかった町だけど、なかなか足を運べず5年目にして初神保町! 訪れたのはちょうどお昼時。大通りから一... -
参宮橋から徒歩5分。住宅街にひっそりと佇む『わたしにちょうどいい』アート専門店picaresque(ピカレスク)
小田急線参宮橋駅から徒歩5分。 住宅街にひっそりと佇むアート専門店picaresque(ピカレスク) ここには手帳類図書室をもとめて訪れたんですが、アートギャラリーとしても素敵だったのでお福分けさせてください! 【わたしにちょうどいいアートを。】 こ... -
見せるつもりじゃなかった手帳たち。だけどこんなにも面白い。参宮橋の手帳類図書室に行ってみた。
手帳類図書室を知ったきっかけは大好きなクリエイター佐藤ねじさんのTwitterから。 「手帳類図書室」1000を超える、個人の日記・手帳を集めた図書室。代々木にこんなやばい場所あるの知らなかった…今度絶対行こう…。https://t.co/PmJsBcBstL pic.twitter.c... -
身を潜めるスリルがたまらない!scrapが放つ新体感型ゲーム『リアル潜入ゲーム』に行ってみた!
久々にドキドキした。 子どもの頃に一度は憧れたシチュエーション。 それが自らがスパイとなって警備の目をかいくぐって敵のアジトに潜入すること。 まさか30を間近にして、憧れていたスパイになれるとは。 小さい頃、トランシーバーもってスパイごっこ...
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