暮らし– category –
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録画してた「V6の愛なんだ2018」をやっと観れた。 当時を思い出してものすごく懐かしくなったのと同時に涙が…(笑) もう未成年じゃなくなった自分は当事者として見れなくなっているんだろうなぁ。 一方、高校生の妹はニヤニヤしながらキラキラした目で見ている。
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昨日は高校時代の仲間の結婚式。 とてもいい式でした。 ただ、こういう人生の節目を迎える時に自分の為に一体何人の人が集まってくれるんだろうという事をいつも考えてしまいます。
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自分の歳を「〇ヵ月」まで数えると、子供みを感じる不思議。
(この記事は2018年9月12日にnoteで公開した記事です。) ここ最近体調が悪かったので、今朝病院に行ってきました。 診察自体は特に問題なく、様子を見ましょうという事だったのでお薬をもらってきました。 診察を終えて、お薬の処方箋をもらったの... -
ヒマな時間を迎えにいく。暮らしの中に休符をかんじる。
(この記事は2018年9月14日にnoteで公開した記事です。) 以前、何かの本で読んだ話。 インターネットやスマホの普及で、現代人は暇だと感じる時間は極端に短くなっているとのこと。 その時間は数秒から数十秒。 昔は10〜30分単位で暇だと感じてい... -
見逃せない違和感。○○○○に○○○小銭の謎。
(この記事は2018年9月11日にnoteで公開した記事です。) 「探偵が早すぎる」が面白い。 ドラマもいいけど、原作小説の方がもっと面白い。読んでない人は是非読んでほしいなぁと思う。 この物語の面白い所は探偵が事件が起こるのを未然に防ぐ、その... -
スマホだけに限ったことではないけど、自分の世界の内に内にこもっていくのって良くないと思った。 自分は自分の人生の主役だけど、他の人の人生からしたら脇役なわけで。 アベンジャーズみたいに上手くクロスオーバーして、他者と関わっていかないと 自分と、それ以外の何かと分けてしまいそう。
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電車で後ろを通った人にカバンが引っかかってしまった。 「すいません」と言い終わる前に、無言で押し込まれ、こちらも見ずそのまま通り過ぎていった。 まるで俺がいない人間か、通路においてある邪魔な荷物かのように。 こちらも悪いけど、少し寂しい気分になった。
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自分が「書きたいもの」と「読みたいもの」の違いを考える。
(この記事は2018年9月7日にnoteで公開した記事です) 先日、箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」を読みました。 本当に良い本で、「熱い思い」という言葉では生ぬるい「激情」を感じたのですが、 本の感想や内容とちょっと離れたところで思っ... -
他人が俺に言う「お前ならできる」も「お前には無理」も、どちらも根拠がない。 もしくは根拠なんていくらでも作れる。 そしたら結局どっちを選ぶかの問題になってくるわけで、だったら相手からはポジティブな言葉だけ受け取った方がいいし、自分からはポジティブな言葉を返した方がいいな。
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店員に好かれるお客さんにもなりたい。
(この記事は2018年9月6日にnoteに掲載した記事です。) 昨日働いている本屋に、なんともステキなお客さんがきました。 同性だけども、なんとも心惹かれるさわやかな対応のお客さんでした。 たまにこういうお客さんが来るけど、そんな時は「客と店...