暮らし– category –
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見逃せない違和感。○○○○に○○○小銭のなぞ。
「探偵が早すぎる」が面白い。ドラマもいいけど、原作小説の方がもっと面白い。読んでない人は是非読んでほしいなぁと思う。この物語の面白い所は探偵が事件が起こるのを未然に防ぐ、その早さ。まだ行ってすらいない犯行を防がれ、さらにお仕置きを受ける... -
夜が怖くて不安になる。 職歴なしの夢追いフリーター。今から就職なんてできるのか。 独りになると不安になる。
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楽しんじゃいけない人なんて、いない。
以前、イベント会社のキャストとして働いていました。その会社のテーマは”大人が本気でワクワクする遊びを”そのテーマ通り、楽しいイベントをたくさん提供していたので、大の大人が子どもみたいにはしゃいで、その場で仲良くなって、その後一緒にご飯に。... -
どんな名言も、人によって「希望」にも「呪い」にもなる。
(この記事は2018年9月5日にnoteに掲載した記事です。) 夢を叶えた人の名言や熱い言葉。 大学生の頃はああいった名言本の類が大好きだったんですが、最近はパタッと読まなくなってしまいました。 「なんでかなぁ」と思っていたら、とある小説を読... -
面白いは「僕」と「あなた」の間に生まれる。
タイトルは以前読んだ、とあるエッセイの中の一文から。誰のだったかな。もし「私です」という人いたら教えてください。面白いは「私」と「あなた」の間に生まれる。そのエッセイがどんな内容かは覚えてないんだけど、この一文だけは強烈に覚えてる。しび... -
自分が「書きたいもの」と「読みたいもの」の違いを考える。
先日、箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」を読みました。本当に良い本で、「熱い思い」という言葉では生ぬるい「激情」を感じたのですが、本の感想や内容とちょっと離れたところで思ったのが「自分が書きたいもの」と「自分が読みたいもの」は大きく... -
店員に好かれるお客さんになりたい。
昨日働いている本屋に、なんともステキなお客さんがきた。同性だけども、なんとも心惹かれるさわやかな対応のお客さんだった。たまにこういうお客さんが来るけど、そんな時は「客と店員」という垣根を越えて、一個人として「素敵ですね」と声をかけたくな... -
どんな名言も人によって「希望」にも「呪い」にもなる。
夢を叶えた人の名言や熱い言葉。大学生の頃はああいった名言本の類が大好きだったんですが、最近はパタッと読まなくなってしまいました。「なんでかなぁ」と思っていたら、とある小説を読んで、その理由が分かりました。その小説は「異世界居酒屋のぶ」と... -
wordpressだと収益化目当てで始めたから何となく好きな事書くことに抵抗あるけど、noteはいい意味で文章を書くためだけに機能が限られてるから、脳内のブロック外れて好き勝手に文章がかけて良い。 まあ、何が言いたいかって言うとnote好きです。
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役者にも社会人もなれていない中途半端な自分
10年前。初めてミュージカルというものに出会って、そのあまりの衝撃にどっぷりと演劇の世界に浸かった大学時代。6年前。就職か、夢を追うかで悩み、それでも一度は挑戦してみたいと、右も左も分からぬまま上京した夢に溢れていた自分。5年前。養成所にそ...