新着記事一覧
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平安アクションノートの使い方に学ぶ『ノートの楽しみ方』
月刊スピリッツで『きまじめ姫と文房具王子』を連載中のマンガ家「藤原嗚呼子(@Aako_f)さん」 手帳好きは間違いなく読んだ方がいい1冊! そんな藤原さんのツイートで紹介された「平安アクションノートの使い方」が書くことの楽しさを教えてくれる、本当に... -
見逃せない違和感。○○○○に○○○小銭の謎。
(この記事は2018年9月11日にnoteで公開した記事です。) 「探偵が早すぎる」が面白い。 ドラマもいいけど、原作小説の方がもっと面白い。読んでない人は是非読んでほしいなぁと思う。 この物語の面白い所は探偵が事件が起こるのを未然に防ぐ、その... -
スマホだけに限ったことではないけど、自分の世界の内に内にこもっていくのって良くないと思った。 自分は自分の人生の主役だけど、他の人の人生からしたら脇役なわけで。 アベンジャーズみたいに上手くクロスオーバーして、他者と関わっていかないと 自分と、それ以外の何かと分けてしまいそう。
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電車で後ろを通った人にカバンが引っかかってしまった。 「すいません」と言い終わる前に、無言で押し込まれ、こちらも見ずそのまま通り過ぎていった。 まるで俺がいない人間か、通路においてある邪魔な荷物かのように。 こちらも悪いけど、少し寂しい気分になった。
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自分が「書きたいもの」と「読みたいもの」の違いを考える。
(この記事は2018年9月7日にnoteで公開した記事です) 先日、箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」を読みました。 本当に良い本で、「熱い思い」という言葉では生ぬるい「激情」を感じたのですが、 本の感想や内容とちょっと離れたところで思っ... -
他人が俺に言う「お前ならできる」も「お前には無理」も、どちらも根拠がない。 もしくは根拠なんていくらでも作れる。 そしたら結局どっちを選ぶかの問題になってくるわけで、だったら相手からはポジティブな言葉だけ受け取った方がいいし、自分からはポジティブな言葉を返した方がいいな。
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店員に好かれるお客さんにもなりたい。
(この記事は2018年9月6日にnoteに掲載した記事です。) 昨日働いている本屋に、なんともステキなお客さんがきました。 同性だけども、なんとも心惹かれるさわやかな対応のお客さんでした。 たまにこういうお客さんが来るけど、そんな時は「客と店... -
何が「面白い」を決めるのはあなたじゃない。だから、あなたの思いをまず発信してみよう。
(この記事は2018年9月8日にnoteで公開した記事です。) 面白いは「私」と「あなた」の間に生まれる。 上の一文は以前読んだ、とあるエッセイの一文。 誰のだったかな。もし「私です」という人いたら教えてください。 面白いは「私」と「あなた」の... -
ギリギリまで選べない人は結局何も掴めない事の方が多い。
明後日から地元沖縄に帰省するのだけど、成田空港に行くための高速バスの予約がギリギリになってしまった。前日・当日の予約になると、値段が少し上がるので事前に予約出来てよかった。行く日は早めに決まっていたのだから、さっさとバスの予約をしておけ... -
楽しんじゃいけない人なんて絶対いないから、思いっきり楽しんでいいんだよ。
(この記事は2018年9月10日にnoteで公開した記事です。) 以前、イベント会社のキャストとして働いていました。 その会社のテーマは”大人が本気でワクワクする遊びを” そのテーマ通り、楽しいイベントをたくさん提供していたので、大の大人が子ども...