平安アクションノートの使い方に学ぶ『ノートの楽しみ方』




月刊スピリッツで『きまじめ姫と文房具王子』を連載中のマンガ家「藤原嗚呼子(@Aako_f)さん」

手帳好きは間違いなく読んだ方がいい1冊!

そんな藤原さんのツイートで紹介された「平安アクションノートの使い方」が書くことの楽しさを教えてくれる、本当に素敵な説明書なので是非読んでほしい

のですが、思いのほか広まっていないので是非もっと手帳好き・文房具好きに届いてほしい!という思いで記事にしてみました!

 

特に

  • 以前は手帳を書いていたけど、最近は面倒臭くて書いてない人
  • 進学、就職などこれから新しい生活を迎える人

という方にはおススメ!

 

実は俺も6年続けていたライフログがここ数ヶ月書けていなかったのですが、この説明書を見てからというもの、「手帳書きたい欲」がムクムクと湧いてきてすぐにペンを取りました!

書く事の楽しさをまだ知らない方、そして忘れてしまった方には是非読んでほしい。




平安アクションノートの活用術

平安アクションノートとは、龍谷大学付属平安中学校で配られる学校の校章入りのノート。

その活用法として学校がオススメしているのが、

  • あたまに思い浮かんだこと(アイディア)
  • こころで感じたこと(感動・感情)
  • 今日やったこと(記録)
  • これからやってみたいこと(挑戦)

など、自由に書いてOKな「こころのスケッチブック」としての使い方なのです。

自分の人生を丸ごと残す、いわゆる「ライフログ」的な活用法なのですが、そこには初めての人にも分かりやすく、そして楽しさを伝える素敵なアドバイスがいっぱい詰まっています!

書き方のルールはたった1つ「日付の順番に書くこと!」

日記やおこづかい帳など、そうですがキッチリ書かなきゃいけないと思うと中々続かないもの。

それが子どもとなると、なおさら三日坊主になりがちです。

だけど、このノートの書き方のルールはただ1つ「日付の順番に書く事」

ルールが1つだと、書く方も気楽に取り組めますよね!

ただ、自由過ぎるというのもかえって「何を書こう?」と困ってしまう人も。

そこで「こうすると、いいよ!」という6つのポイント付き!

「書くのってそんな事でもいいの?」と、

今までの「キッチリ書かなきゃ」という思い込みをかわいいノートのイラストととも見事にほどいてくれる素敵なアドバイスです。

本来、ノートって自由なものなんですよね。

 

俺もすっかり忘れていました『自由に書いていい、手帳の器の広さ』

いいなぁと思った事やアイデアを書いてました。

昔から書く事が好きでガシガシ手帳を書いてた経験がある身としては、知らず知らず書く事のハードルが上がっていたんですよね(^^;

でも、いいんですよね。好きに書いても。

何でもないレシートとか貼っても、後から見返してみると「この時こうだったなぁ」という記憶って蘇ってくるものなんですよね!

そんな事を思い出させてくれました。

開けば、いつでも「あの時の自分に会える」ノートの楽しさ

ここからは俺自身の思いになってしまいますが、

写真や動画がその時の自分の姿を残すものだとしたら、ノートはその時に自分が感じていた思いを残してくれます。

どちらも瞬間を切り取って残してくれますが、目には見えず、しかも放っておくとすぐに煙のようにふわっと消えてしまう「思い」

それを残せるという点でノートに自分のことを書くというのは、とても素敵なことだと思うのです。

Amazonにも売ってない世界にたった1冊の自分の本をつくる。ライフログのすゝめ。

2017.12.18

同棲解消から4ヶ月。引っ越し前の最後の1週間のつらい気持ちをボイスブログという形で残してみた。

2017.05.07

それを一番心が繊細で豊かな時期の中学生に教えるなんて、なんて素敵な試みだろうと唸ってしまいました。

嗚呼子さんが娘さんに「ここ受けなよ!!」と言わざるを得ない、のも分かります!

 

大人からしたらまだまだ子供だけど、少しずつ大人への階段を上り始める中学時代。

その時期にしか感じられない思いや考えを書き記したノートというのは、絶対これからの人生の財産になるはずです。

いいなぁ、俺も中学の頃にこの説明書と出会いたかった…(´;ω;`)

自分のやりたい事が分からない。そんな悩みもノートで解決。

そして、さらにこれを書くメリットについて言うと、

  • あたまに思い浮かんだこと(アイディア)う
  • こころで感じたこと(感動・感情)
  • 今日やったこと(記録)
  • これからやってみたいこと(挑戦)

などを色んな事をとりあえずノートに放り込んでおくと、自分のことをよく知る手助けになります。

自分の事って実は自分が一番分かってなかったりするじゃないですか。

そんな時の自分の分身のようなノートを見ると、

「ああ、自分はこんな事が好きなのか」とか

「自分はこういう事している時に楽しいと感じるんだ」とか

自分では気づけないような事を知ることができるんですよね!

役者を目指し上京した頃から書き始めたノート達。

それは学生であれば、これからの進路決めや将来のことを決める時に役立つし、大人になった今でも新しい事に取り組むときにすごく役立ちます。

ただ、あくまでこれは「ノート書いていると、こういう事にも役立つよ」という事で、

それを目的にしていると、書くのがしんどくなることもあるので頭の片隅に置いておくくらいでいいかな、と。

まずは、「今の自分をノートに残す楽しさ」を感じてくれるのが一番いいかなと思います。

 

ノートに書くって楽しいよ!

藤原嗚呼子さんのマンガはこちら!

最後に今回こんな素敵なツイートをしてくれた藤原嗚呼子さんの作品のご紹介!

恩師、伊勢崎教授の紹介で、京都の大学に講師として赴任することになった姫路かの子。
研究室がもう一人の講師と相部屋になることを知らされ、訪ねてみると…そこには溢れんばかりの文房具の山が!
なんと、相部屋になった男性講師、蜂谷皐月は超文房具マニアだった!
周囲の文房具に触ることも嫌がられ、先が思いやられるかの子。
だが、そのかの子にも、文房具にまつわる、ある苦い思い出があった…
かの子と蜂谷、二人の関係を軸に、『文房具』という、誰の身近にもある道具と、それにまつわるエピソードと人間ドラマを丁寧に描く、新感覚ストーリー!!

出典:きまじめ姫と文房具王子|小学館

あのね、これはもう手帳好き・文房具好きは是非読んでほしい漫画です!

単なる文房具の紹介漫画ではなく、その文房具を軸にすえた素敵なストーリーは文房具好きはもちろん、そうでない人も楽しく読めること間違いなし!

ここで語るには、文字が多くなってしまいそうなので別で記事を書きました。

【NOTEPIA】手帳好き・文房具好きは是非読んでほしい漫画『きまじめ姫と文房具王子』

2018.09.21

今回は素敵なツイート&紹介することを許可していただいて本当にありがとうございました!

藤原嗚呼子さん公式HP&SNS
藤原嗚呼子

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの30歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代はサークルでミュージカルに熱中していました。 今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てるフリーター。 トラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。   >>詳しいプロフィール >>よざっちの欲しいものリスト