新入社員に役立つかもしれない、即興演劇で学んだ「人に好かれる話の聴き方」のコツ。

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新年度が始まって早10日。

人によっては初対面の人やあまり面識のない人とのコミュニケーションが増えたりすると思います。

社交的な人ならいいんですが、俺のような初対面の人とのコミュニケーションが上手くない人の場合、これが結構苦労します(^^;

ところが、ある時から大学の時に学んでいた演劇の手法を使うようにしたら多少ではありますが人とのコミュニケーションが円滑にいくようになりました。

スキルというほどでもないですが、即興演劇の中で観客に好かれる、好意的な目で見てもらえるコツというのがあります。

そして、これがあくまで僕の感じ方なのだけど、職場や普段の生活の中でも非常に役に立っています。

これが特に人の話を聞く時に使えるのだけど、これで僕は舞台のお仕事を2件いただいた(と思っている)経験があります。

難しいことでもないので、興味があれば是非。

そのコツというのは目を大きく開く事です。

 

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コツは目を大きく開くこと

大事な事なので、見出しでも書きました。

はい、これだけ。

簡単でしょ?(笑)

大事なことなのでもう一度書くと、コツは目を大きく開くこと。

これだけです。

より詳しく言うと、眉を上げずに目を大きく開く、でしょうか。

演劇的に言うと、「目の奥を見せる」と言ったりします。これだけで観客は演者を好意的な目で見てくれるんです。

興味がある時に僕らは自然と目を大きくする。

目は口ほどに物を言う、と言いますが、本当に目は感情をよく表します。

気まずい時は目をそらすし、動揺したら目は泳ぐ。嬉しい時は目を輝かす。

お芝居では「目は感情の窓」と言われます。

じゃあ、目を大きく開く事によって、どういう感情が表せるのか?

それは、

  1. 私はあなたに心を開いている。
  2. そして、私はあなたに興味を持ってる。

ということです。

人は自分に心を開いてくれる人には安心して話せる。

多分、これは言わずもがなですが、

相手
こいつとは合わないな…テキトーに流しとこ。
相手
この人、いい人そう!もっと話聞きたい!

だったら、絶対後者の方が心を許せると思うんですよね。

特に全員が初対面というシチュエーションだと、お互いが多少警戒しながら探り探りコミュニケーションをとると思います。

そんな時に明らかに話しやすそうな人がいると相手も声をかけやすいんですよね。

まずは自分から心を開く(ように見せる)

実際にはめっちゃ警戒していても、目をしっかりと開いてみせると心を開いてるように見えるんですよね。

あと目を大きく開くと、光をいっぱい取り込めるので文字通り、目が輝きます。

仮に自分から積極的に話しかけられなくても、目を大きく開いて笑顔を心がけるだけで、意外と話しかけてもらえたりするんです。

人は自分に好意を寄せる人には優しくしたくなる。

自分に全く興味がない、退屈そうにしている人に話し続けるのには勇気がいります。

でも「それで?その後どうなるの?!」と目を輝かせて聞く人には嬉しくなって、もっと話したくなりますよね。

そういう事なんです。

返報性の原理で、まず先に「私はあなたに興味・好意があります」という態度を先に見せるんです。

そうすると、相手も好意をもって話してくれるようになります。

フリをしてると自分も楽しくなってくる。

ここまで書くと、何か俺が愛想よくして機嫌取りをしている、ただのゴマスリ野郎に見えるかもしれませんが、話を最後まで聞いてください(笑)

ここからが大事なんですが、不思議なもので、

目を大きく開いて、人の話を聞く事で本当に興味が湧いてくるんです。

人間の感情というのは、体の動きなどで作られるというのは科学的に証明されてます。

だから、興味深いフリをする、好意があるフリをする事で本当に興味や好意が湧いてきます。

自分も興味ある話が聞けて、相手も聞いてくれるから話してて楽しい。

そんな幸せなサイクルが作れるんですよね。だから、やるんです。

これで俺がただのゴマスリ野郎じゃないってことはわかっていただけたでしょうか?(笑)

その結果、舞台のお仕事をもらった。

これを知ってから、日常生活でもこれを意識していると、とあるワークショップでお話しした方から「メンバーに欠員が出たからやってみないか?」とお誘いがありました。

しかも、お誘いをいただいたのは話した直後ではなく2ヵ月後。

どうして僕だったんですか?

と後で聞いてみたら、

オファーをくれた方
好感が持てたし、なんか印象に残っていたんだよね

という事でした。舞台に限れば2回、それ以外だったら結構こんな事があるので効果はあると思います。

なんだが自慢みたいになっちゃいましたが(笑)あくまで一例として書いてみました。

別に仕事のためでなくてもコミュニケーションを円滑にする上で役立つのでオススメです。

まとめ

まとめると、

  1. 目を大きく開いて接する。(あくまで好意があるフリでいい)
  2. 相手に好意を持ってもらえる。
  3. フリをしていると自分も楽しくなってくる。
  4. 会話のキャッチボールが上手くいく

という流れになります。

ただ、この方法のデメリットは喋りたがりの相手だと話を延々と聞かされてしまう事です。

特に自分よりも大分年上のおじさん、おばさん達は話したがりなので「こいつは話を聞いてくれる!」と思うと延々喋ってきます(笑)

実はそれで終電を逃したこともしばしば…(^^;

効果はありますが、用法用量にご注意を。

あと、目見開きすぎて充血とかしたら普通に引かれるから気を付けてね(笑)

 

最後に「充血した目」という言葉で思い出した、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物三匹」

中毒性のあるPVなのでお時間ある人は是非見てみてください(^^♪

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シェアしてくれたら嬉しくて小躍りします。

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの29歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。 それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。 今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てるフリーター。 お仕事ください。 演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。