読者からの質問に対する返答がカッコイイ。ワンピースにも通じる自分で自分の道を切り開く覚悟。

美容院で何気なく読んだワンピースのSBSで読者からの質問に対して尾田栄一郎先生の返答がかなりカッコイイのでお裾分けさせてください(^^;

美容室にあるマンガってついつい読みふけっちゃう。

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とある読者からの質問

知らない人のために説明するとSBSというのは

『S』質問を

『B』募集

『S』するのだ

という毎回エピソードとエピソードの間にある読者からの質問に答えるコーナー。

(そんな由来だったのね笑)

 

読んだことある人は知ってると思いますが、いつもふざけまくった質問が飛び交うこのコーナー(笑)

 

でもこの回は珍しく読者からの真面目な質問がありました。(珍しくって失礼か)

 

その質問が、

自分はマンガ家になりたいと思ってるんですが、尾田さんはマンガ家になるために学校行ったりしましたか?

というもの。

 

そんな読者の質問に対する尾田先生は何と言ったか。

僕は学校に行ったりしていませんし、周りにもそういう人は多いです。 学校に行くことが悪いとは思わないけど、人に頼る気持ちがあるといけないと思います。

 

「さすが世界的人気のマンガ「ワンピース」の作者、尾田栄一郎先生。天才は言うことが違うなー!」

 

という事が言いたいわけじゃないんです(笑)

 

これを何でお裾分けしたいかと思ったか。

『自分で自分の人生の手綱を握る、その信念をもって行動している』というその凄さ。

それを感じたからです。

あの天才にも大変な下積み時代があった。

名言セラピーで有名な天才コピーライターのひすいこたろうさんの著書『心が折れそうなとき キミを救う言葉』で紹介されていたエピソード。

彼が17歳のとき。

短編マンガが準入選に選ばれ担当編集者がついてくれることになり、気をよくした彼は九州から東京に上京してきます。

当時は、すぐトップになれるぐらいの気持ちだったそうです。

しかし、甘くはなかった……。

作品のネーム(あらすじ)を提出しても全然通らない。
連載にはいたりませんでした。

描いても描いてもボツになる。
描いても描いてもボツになる。
描いても描いてもボツになる。

「さすがに自分の力のなさに気づいて、
そうすると壁がどんどん高く見えてくるわけです。
1週間で19ページも面白いマンガを描き続ける
なんていうのは、人間にできる技じゃない。
マンガ家になるべくして生まれた人にしかできないこと
なんだと思うようになって、ショックでしたよ」

描いても描いてもボツになる。
描いても描いてもボツになる。
描いても描いてもボツになる。

彼は、ついには、倒れて1週間ほど体が動かなくなったそうです。

もう、マンガ家になることを諦めようとした。

サラリーマンに今からなれるかなとも考えた……。

でも、そのとき、当時の担当編集者がこう言葉をかけてくれたのだとか。

「こんなに頑張って報われなかったヤツを俺は今まで見たことがない」

必ず報われる日がくる、と……。

ケンカばかりしていたその編集者が、
ふと言ってくれた言葉に

彼は泣いた……。

「また頑張れるぞ」
気力が湧いてきた。

「泣く」という文字は「涙」のサンズイ偏に「立」ち上がると書きます。

涙のあとに立ち上がり、
彼が描きあげた作品が……

そう、あの国民的マンガ、『ONE PIECE』(ワンピース)なんです。

『心が折れそうなとき キミを救う言葉』より引用

描いても描いてもボツになる…

体が動かなくなるまでマンガを描くってどんな気持ちなんだろう。

天才と思ってた尾田栄一郎さんも下積み時代があって今があるんですね。

 

自分で道を切り開くという覚悟

読者の質問に対する返答も、きっとこの下積みの経験があったからの言葉なんだと思うんです。

俺はよく甘えてしまいます。

 

きっとあの本が自分を変えてくれるはず。

きっとあの学校に行けば夢が叶うはず。

きっとあの人なら自分を上のステージに引き上げてくれるはず。

 

楽したいんでしょうね。

でもそれじゃダメなんだと思います。

 

決して周りを頼るなと言ってるんじゃなくて、

 

やり抜いて脳みそに、身体に汗かいて、自分で生み出す。

自分の道を切り開いて行く覚悟。

 

この覚悟を持たないといけないんだなとそんな事を思いました。

 

そう思ってワンピース読むとルフィってそうなんですよね。

たとえば何巻か忘れたけど、ワンピースの秘密を聞こうとするウソップに対して怒ってます。

「宝がどこにあるかなんて聞きたくねえ。ここでおっさんから何か教えてもらうんなら俺は海賊をやめる」とまで言ってます。

 

成功する人はみんな覚悟を持っている。

最近まで参加していた舞台の共演者の方々もみんなそう。

 

みんな考え抜いて、

生み出して人の目に晒して、

恥かいて、また考え抜いて…

それの繰り返し。

 

どんなジャンルを選ぼうと成功してる人って多分そういう覚悟で行動してるんだろうなぁと思います。

 

待っててもダメだ。

自分から掴みにいこう。

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。