鶏むね肉を朝食べ続けたら、脂肪肝が消えて4ヶ月で10キロ痩せた話

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1年ぶりに病院に行ってきました。

正直、怖かったんですよ。だって、ここ数年ずっと脂肪肝で、肝臓の数値が高い状態が続いていたから。薬で数値を抑えてはいたけど、お医者さんからは「体重を落とすのが一番」って言われ続けてて。

でも、痩せられなかった。

食事制限してもすぐ食べちゃうし、お酒はやめたのに甘いものがやめられない。分かっちゃいるけど、やめられない。食べる・飲むしかストレス発散の方法がなかったんですよね。

だから、「また数値悪化してたらどうしよう」って不安だったんです。

目次

検査結果に驚いた

結果を聞いてびっくりしました。

脂肪肝が完全になくなってた。

しかも、肝臓の数値もほぼ正常範囲に。

  • AST 71→27
  • ALT 226→46
  • γ-GTP 95→52

まだ完璧じゃないけど、元の数値から考えたらもう全然違う。お医者さんからも「薬はもう飲まなくていいですよ。この状態を維持してください」って言われました。

嬉しかった。何より、自分の体が健康な状態に戻ってよかった。

きっかけは「朝の第一口」だけ

この変化、実は4ヶ月で起きたんです。10月から10キロ痩せて、体が変わった。

でも、別にすごく強い意志で頑張ったわけじゃないんですよ。ダイエットとか食事制限って聞くと、なんか辛そうなイメージあるじゃないですか。僕もそう思ってたし、実際何度も挫折してきました。

じゃあ何が変わったのか。

朝、第一口目にタンパク質を食べる。

たったそれだけでした。

僕の場合は鶏むね肉。フォークで穴開けて、塩と砂糖すり込んで、ご飯と一緒に炊く。簡単なサラダチキンみたいなやつです。作りたてはムチムチで柔らかくて美味しいんですよ。

で、これを朝食べると、びっくりするくらい昼前の甘いもの欲求が消えるんです。

ほんとに不思議なくらい。

ドミノ倒しみたいに変わっていった

最初の1個、ここだけ押さえたら、あとは連鎖的に変わっていったんです。

朝タンパク質を食べる→昼前の甘いもの欲求が減る→血糖値が安定する→お腹の空き方が変わる→無理なく食事量が減る。

今まで気にせずドカ食いしてた時のガツンとくる空腹感じゃなくて、程よい空腹感、心地いい空腹感があるんです。

「ちょっと胃のあたりが軽いなぁ、お腹すいたけどあんまり苦しくないなぁ」って感じ。この感覚、初めて知りました。

甘いものを食べたくなる時はもちろんあります。でも、「食べられたら食べたいけど、わざわざ買いに行ってまで食べなくてもいいか」くらいの欲求に収まる。どうしても食べる時は150キロカロリー程度に抑えて、その後の食事量を調整すれば大丈夫。

プロテインじゃなくて、ちゃんと食べる

ちなみに、プロテインでの置き換えダイエットは個人的にあまりお勧めしません。

やっぱりプロテインって「食べた感」がないんですよ。僕も1回やったけど耐えられなくてやめました。ちゃんと食事として食べる方が、僕には合ってました。

鶏むね肉も最初は美味しく食べてたけど、だんだん飽きてきたんですよね(笑)

だから今はシーズニングスパイスをかけて焼くだけで、バリエーションを増やしてます。タンドリーチキンとか、結構気分も変わるし美味しい。こういう工夫をしながら続けてます。

運動も炭水化物制限もしてない

面白いのが、運動とか炭水化物を減らすとか、そういうのは特にやってないんです。

朝にまず第一口目にタンパク質を摂る。できる限り毎食タンパク質を摂る。それだけを心がけて、4ヶ月で10キロ痩せました。

タンパク質をしっかり食べて、食べる順番を考える。すると、血糖値の乱高下が激しくならない。急激に上がって急激に下がるから「食べたい」ってなるんですが、それがないと緩やかに下がっていく。その負のスパイラルが止まるんです。

体が変わると、気持ちも変わる

この1年、忙しくて病院に行けなかったけど、結果的に「自分で試して確かめる」期間になりました。

体重が減って、体が軽くなって、肝臓の数値が改善されて。何より、「自分で体をコントロールできるんだ」っていう感覚が持てたのが大きかったです。

もし僕と同じで脂肪肝で悩んでいる人がいたら、鶏むね肉じゃなくてもいいので、3食しっかりタンパク質を摂るところから始めてみてください。

最初の1個、ドミノの最初の1つだけ。そこを押さえたら、あとは意外と自然に変わっていくかもしれません。

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