先日こんなツイートを発見しました。
たしかに。
そういえば大学時代に論文やレポートを書く時、PCじゃ思考がまとまらないので一度原稿用紙に書いて、それをPCで清書していたことを思い出しました。
ここ最近『書く習慣』を取り戻すためにnoteやブログを再開したのですが、これがなかなか時間がかかる。
ネタ集めを日頃からしてても、いざ書くとなるとスラスラ文章が出てこない。
そこで面倒ですが、思い切って手書きにしてみました。
これが実にしっくりくるんです。
もちろんキーボードに比べると、文章を書くスピードが遅いのです。
でも、そこに書かれた文章は自分的には変に気取ってなくて、素直に書けているような気持ちがしました。
言葉を選ぶのに悩むことも少なくて、結果的にキーボードで文章を書くよりも早く書き上がったりすることもあります。
これはなんでだろう?と色々考えてみた結果、頭で文章を考えるスピードとアウトプットするスピードが丁度いいのでは?という仮説に辿り着きました。
キーボードだと文字を打つスピードが早すぎて、頭で言葉を生み出すのが間に合わない。
それが手書きだと「考える」スピードと「書き出す」スピードのバランスが取れているのではないか、と。
1を10や100にするのにPCは向いているかもしれないけど、0を1にするのは手書きの方がいいのかもしれません。
さらに、手書きすることには思わぬメリットも。
自分の手を動かして書いていると、没頭するというか周りのことが気にならなくなって心が落ち着いてくるんです。
今までどこか漠然とした焦りがあって、それに追い立てられるように文章を書いていたのですが、それがなくなり書くことに集中できるようになりました。
キーボードも指を動かしているはずなんですけど不思議です。
単純なスピードや気軽さはキーボードやスマホのフリック入力の方がありますが、アナログにはアナログの良さやメリットがあります。
しばらく手書きから離れていた人は一度手書きしてみると面白い発見があるかもしれませんね。
何か面白い発見があったら、ぜひ僕にもお裾分けしていただけると嬉しいです。
