※本編中で17席と説明した「畦倉重四郎」ですが、正しくは19席でした。大変失礼いたしました。
今回のテーマは講談。
落語と並ぶ話芸の講談ですが、意外と知られていないのではないでしょうか?
演芸に馴染みがない方からすると、こういった演芸は年寄りの楽しむものと思われるかもしれません。
ですが、それは大きな間違い!
何百年も前から脈々と受け継がれ、現代に残っているのにはちゃんと理由がある。
巧みな話術と張り扇のみで紡がれる物語はその面白さ、迫力に圧倒されてしまいます!
息を呑む、その迫力は現代のエンタメに勝るとも劣りません。
ぜひ講談の面白さを知ってもらいたい!
神田松之丞がいざなう忠臣蔵の世界
https://youtu.be/o6icg0_BWIs
【#01】畔倉重四郎「悪事の馴れ初め」(1席目)【全19席】
https://youtu.be/sqoYQPotTlU
【Qシート】
00:00〜オープニング
02:46〜講談について
03:56〜日本で一番チケットがとれない講談師「神田伯山」
04:47〜講談界がアツい。
05:00〜「伯山ティビィー」
06:11~僕が思う講談の面白さ
06:30~徳利の別れについて
07:31~音だけなのに情景が浮かぶ巧みな話芸
08:45~落語と講談の違い
09:52~こんな凄いものがyoutubeで見られる時代に見ないのはもったいない
10:42~「連続物」畦倉重四郎について
13:10〜エンディング
【音声提供】
STUDIO405(Audiostock) / PIXTA(ピクスタ)
FINE / zukisuzuki BGM
SLOW PACE / zukisuzuki BGM
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