一片のチョコレートで広がる世界。念願のチョコバーに行ってみた。

コンビニやスーパーなどで日常的に目にするチョコレート。

お菓子コーナーに行くと、ビターチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコなど様々な種類のチョコレートが並んでいます。

しかし、そんなのはチョコレートという文化のほんの一部。

知れば知るほどチョコレートというものは奥が深い。

今回は以前通っていたプログラミングスクールの同期、カデカワミズキ(@mizuki1010uk)さんの主催するチョコレートバーのイベントに参加してきました。

実はずっと前から興味があったのですが、なかなかご縁がなく、今回念願のチョコレートバー。

チロルチョコほどの大きさのチョコに300円と、薄給の僕からしたらクラクラするお値段です(笑)

しかし、それでもそれだけの額を払う価値のある魅力的なチョコレートばかりでした。

単に高級で美味しいだけではありません。そもそもの文化が違う。

チョコレートにこれだけの多様性があるとは知りませんでした。

そんな中から特に印象に残ったチョコを3つご紹介。

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噛むと次々とカカオの香りが広がる。カカオニブをトッピングしたチョコレート

初めて知ったカカオニブの存在。

カカオ豆を発酵、焙煎したのちに細かく砕いてチップ状にしたものをカカオニブといいます。

チョコの表面にトッピングされていて、噛むとナッツのようなキュッとした心地いい食感。

 

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しかし、カカオ豆なのでナッツと違い、噛むたびにぶわっとカカオの香りが花開きます。

まさに香りの爆弾。

チョコそのものの香りとカカオニブの香りが相乗効果で、とても楽しい香り高いチョコでした。

チョコにエロさを感じたことがあるか?滑らかなアラショコラのチョコレート。

隣でチョコを食べていた女性が「これはエロい!」と連呼していたチョコが、アラショコラのポルチェラーナ。

あまりに力強く「エロい」というものだから気になって注文してみることに。

どんだけエロいか想像してました(笑)

出てきたのは至って普通の板チョコでした。

しかし、口に入れると納得。なんて官能的な舌触り。

チョコを口に含んで溶かしたときの表面がシルクのような滑らかさなんです。

っていうか食べ物に対して「官能的」なんて表現、初めて使ったよ。

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チョコレートマニアの界隈でもかなり評価が高く、とてもレアなんだとか。

普通に生きていたら出会わなかったチョコでした。この出会いに感謝。

古代からの製法でつくられたモディカチョコレート

今回食べた8種のチョコの中で断トツで好きだったのが、こちらのボナイユートのチョコレート。

従来のチョコレートが低温で溶けるカカオバターを使用しているのに対し、このチョコレートはカカオバターは使わない伝統的な製法で作られたチョコレートだそう。

滑らかになるまで細かく砕いたカカオに、粉砂糖とスパイスを加えて作るチョコレートは今まで食べたことあるチョコレートとは別物。

少し固めで、砂糖のジャリジャリとした食感とともにスパイスがふわっと香る、なんとも個性的な味。

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アラショコラのチョコレートが気品ある上品な色白の女性だとしたら、ボナイユートのチョコは小麦色の肌の似合うおてんば娘のような印象。(あくまで個人的な感想ですが)

チョコレートの世界は奥が深い。

本音を言うと、2000円で打ち止めにしようと思っていたのですが、あまりにチョコの世界が面白くて最終的に3800円も使っていました。

チョコの魅力、おそるべし。

チョコのお酒もいただいてしまいました。

会社と家の往復の毎日で狭くなっていた自分の視界を、たった一片のチョコレートが晴らしてくれました。

バーカウンターでマスターの話を肴に、ひとかけらのチョコレートをゆっくり堪能する贅沢な時間。

ご予算的に毎日とはいかないけど、もしチョコバーができたら月1、2で通いたい。

残念ながら、チョコバーは不定期開催ですが、ネットでは取り扱っているところも結構あるようです。

ぜひ興味のあるチョコレートを試してみてはいかがでしょうか?




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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの31歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代はサークルでミュージカルに熱中していました。 大学卒業後は何年か役者やってましたが、今はWEB制作会社で働いています。たまにイベントスタッフも。 トラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。   >>詳しいプロフィール >>よざっちの欲しいものリスト