
外に出ると、肌を刺すような冷たい風。
吐く息は白く、歩くと「キュッ」と足の裏に感じる雪を踏みしめる感触。
今回俺がやってきたのは、観測史上最強の寒気が到来した真冬の北海道。
何でわざわざ寒さの厳しい北海道に来たかというと、その理由はこちら!
今年で70回目となる、雪と氷の祭典『さっぽろ雪まつり』を見るためです!
毎年2月の上旬から約1週間行われるさっぽろ雪まつり、その魅力は何といっても「とても雪で作ったとは思えない美しい巨大雪像」
その存在を知ってからずっと行きたいと思っていたのですが、中々タイミングが合わず、今回念願叶って初めて「さっぽろ雪まつり」を見に来ることが出来ました。
沖縄出身の自分としては雪が見られる、それだけでテンションが上がるのですが、さらに今までは写真や映像でしか見られなかったあの雪像を生で観られるということでテンションは最高潮。でも、ちょっと不安もありました。それは、
「しょぼかったらどうしよう」
写真や映像でいくら凄くても、実際に見てみたら「こんなもんか」と思う観光名所やイベントは少なくありません。
今回の旅にかかった費用は交通費や宿泊費諸々込みで3万円強。薄給の僕としてはなかなかの出費です。ふくらみにふくらんだ俺のこの期待に雪まつりはちゃんと応えてくれるのか?!
しかし、雪像を前にしたらそんな不安は一瞬にして吹き飛びました。
これは絶対に一度は生で見た方がいい。
あたり一面が真っ白な銀世界の中で、ひときわ輝く巨大な雪像たち。雪のその柔らかな質感を生かしながら、精巧に掘られた雪像の造形の細やかさと美しさは、思わず感嘆の声をあげるほど。
また、同じ雪像でも昼と夜では見せる表情がまったく違うので、昼夜と楽しむことができます。一度で二度おいしい。
詳細は後でこのnoteかブログに書こうと思いますが、とりあえず雪祭りの魅力のほんの一部でもお裾分けできたらと思い、写真をまとめてみました。
残念ながら今年のさっぽろ雪まつりは、もう終わってしまいましたが少しでもその雰囲気を少しでも感じていただければ。そしてもし興味が出たら是非来年のさっぽろ雪まつりに足を運んでみてください。
本当すごいんだから!