昨日の『雪見だいふくチーズトースト』に引き続き悪魔的な美味さのトーストが。
それが松浦弥太郎さんが運営する『くらしのきほん』で紹介されてる『リコッタトースト』
松浦さんがL.Aのカフェ「Sqirl」で食べたリコッタトーストを再現したそうなんですが、これがもう写真を見るからに美味しそう!
さらに松浦さんいわく、
おやつと朝食の中間というか、そのおいしさは、今までいろいろあったいやなことが帳消しになるくらいでした。
だそう。
そこまで言われたら食べないわけには!
ということで今日も昨日に引き続きトーストづくり!
作り方
材料 (2人分)
お好きなパン 1枚
リコッタチーズ 200g
生クリーム 80g
お好きなジャム 60g
バター 30g『くらしのきほん』より引用
リコッタチーズが見つからなかったのでこちらのレシピを参考に自分で作ってみました。
[blogcard url=”http://cookpad.com/recipe/2969713″]
意外と簡単に作れるもんなんだね。
温めた牛乳が、
こんな風になりました。
リコッタチーズが出来たところで、ようやく本題のリコッタトーストづくりへ。
まずは角がたつまで泡立てた生クリームとリコッタチーズを混ぜ合わせます。
混ぜるとこんな感じ。
そしてお次は、
バターを塗ったパンを両面焼きます。
そして、その焼いたパンにさっき混ぜ合わせたリコッタチーズクリームをこれでもかというくらい載せます。
その上にお好みのジャムをのせて完成!
おおー!これは美味そうだ!
いざ実食!
いざ、実食!
クリームがレアチーズケーキみたいに優しい甘さで、でもサッパリしてて美味しい!
それにブルーベリーの甘酸っぱさとバタートーストの塩っぱさが絶妙なハーモニー。
オシャレなカフェのモーニングみたい!
雪見だいふくチーズトーストに比べて軽いから、朝から食べてもアラサーの胃にも重くないしコーヒーとかと一緒に食べると贅沢な朝が楽しめますね!
作るのはちょっとだけで手間がかかるけど、その分幸せになれる美味しさなので興味ある方はぜひ(^^♪
詳しい作り方はこちらから。
[blogcard url=”https://kurashi-no-kihon.com/articles/346-リコッタトーストはこんなふうに朝食のようなおやつのような”]