大人になっても子どもみたいなコトしてみたい。
そう思ってるのはきっとボクだけじゃないはず。


即興演劇の世界では、子どもは未熟なおとなじゃなくて、おとなが不自由なこどもという言い方をします。
おとなは不自由なこども。
たまには自由な子どもに戻って楽しむのもたまにはいいんじゃないでしょうか?
子どもの頃好きだった本を読んでみる。
子どもの頃、よく読んでいた本。今読んでみるとまた感じ方が違うはず。
昔好きだった絵本を通して、子どもの頃の自分とおしゃべりすると新しい気づきがありますよ。
ちなみに個人的にオススメなのはこのシリーズ。
「こそあどの森の物語」シリーズ

本読むのは苦手だけど、面白い物語が読みたいというワガママな人にはオススメ!
子ども向けに読みやすく書かれてて、でもストーリーは子供っぽくない。
「森の中にある海賊船」の話や飲むとどんな人でも歌いだしてしまう「ミュージカルスパイス」の話などファンタジーなストーリーが満載です。
第1巻「ふしぎな木の実の料理法」の試し読みが出来るのでもしよければ読んでみてください。
コロコロアニキ

【出典】http://www.corocoro.tv/aniki/image/hyousi.jpg
コロコロなのに小学生お断り!?
かつての小学生だったボクら大人のためのコロコロコミックです!
ゴーゴーゴジラマツイくん、爆走兄弟レッツ&ゴー、おぼっちゃまくんなどのなつかしの作品が勢ぞろい。
少ない小遣いをやりくりして、買っていた子どもの頃が懐かしい。
値段もちょっと大人の620円。
でも中身もボリュームたっぷりです。
子どもの頃読んでいたマンガの続き読んでみませんか?
お菓子をつくって遊んでみる。
知育菓子というとボクらが子どもの頃は「ねるねるねるね」
練ると色が変わったり膨らんだりするのが楽しくて、子どもの頃はよく食べてました。
この「ねるねるねるね」を発売しているクラシエからさらに楽しい知育菓子が発売しています。
見た目も味も本物そのもの!
その名も「ハッピーキッチン」
種類は全部で4種類。
水と電子レンジで簡単にミニチュアハンバーガーが作れます。

なによりすごいのが味もしっかりハンバーガーの味がするということ。
250円で楽しめる「ハッピーキッチン」ぜひつくってみてください(^^♪
スーパーでも取り扱っているところは結構ありますがオンラインショップもあります。
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