これは映画ではなくショーだ。『グレイテスト・ショーマン』はあなたが自分らしく生きるための勇気をくれる。

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なんでだろう。

自分でも分からない。普段はこんなことないのに。

訳も分からず泣いた。立ち上がり拍手をしたくなった。

ミュージカルはいい。音楽はいい。

人の心を感動させる。

今日は今話題のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』を観に行ってきた。

これは是非見に行ってほしい映画だ。

 

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人と違っても構わない。これが私だから。

映画としては面白いけど、ストーリーとしては特別すごいわけじゃない。

学生時代ミュージカルをやっていた自分としては特に違和感なく見られたのだけど、そうでない人は気になるところもあるかもしれない。

ミュージカル映画でよくある楽曲の力技で持っている部分があるのも否めない。

ただ、それでも曲がこの映画の魅力を何倍にも何十倍にもするほど素敵すぎた。

パワフルな歌とダンスはワクワクさせてくれるだけじゃなく、力をくれる。

特にキアラ・セトルが中心となって歌うThis is meは涙なしには見られなかった。

映画ではなく、これはまさしくショーだと思う。

一般社会から異質とはじかれた人たちが「This is me(これが私)」と何度も繰り返し歌いながら、劇場に向かう姿には勇気をもらえた。

個人的にはRENTの「NO DAY BUT TODAY」と同じくらい「This is me」は力があるメッセージだと思う。

はじめは単なる見世物として集めていたようにも少し感じたけど、彼ら彼女らに自分たちの輝く場所と自分を信じる力を与えたバーナムはすごい。

調べてみると、実在する人物らしい。

これは映画製作前のワークショップの動画らしいが、これだけでもすでに心を打たれた。

心の誇りは失わない

居場所はあるはず

輝く私たちのために

言葉の刃で傷つけるなら

洪水を起こして溺れさせる

勇気がある 傷もある ありのままでいる

これが私

歌詞の日本語訳より

人と同じであることを求められ、違うところがあると非難され、排除される。

そんな中、主人公のバーナスはないものにスポットを当てるのではなく、その人が持ってるものにスポットを当てて人を輝かせた。

それが君だ、これが私だ。素晴らしいじゃないか、と。

 

好き勝手に生きるのとはまた違う。

愛される資格のない人なんていないんだ!だから邪魔するな!私が通るぞ!と力強く前に進む全力の自己肯定。

『グレイテスト・ショーマン』はあなたにきっと勇気をくれる。

特に言葉の刃に傷つき、自信をなくしてる人には是非見に行ってほしい。

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シェアしてくれたら嬉しくて小躍りします。

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの30歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代はサークルでミュージカルに熱中していました。 今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てるフリーター。 トラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。   >>詳しいプロフィール >>よざっちの欲しいものリスト