機嫌よく暮らすためのヒント– category –
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機嫌よく暮らすためのヒント
ホワイトボードシートを使えば壁一面をホワイトボードに。
前に住んでた家でやって楽しかったのが壁を一部ホワイトボード化して、そこに落書きしてたこと。 小栗旬・石原さとみ主演のドラマ『リッチマン、プアウーマン』でネクストイノベーションの壁に社員が思い思いの言葉を書いてるのを見て、 ってなったのがき... -
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自分で楽しみを見い出して機嫌をとる。大人としてのプロを目指す。
最近、とあるプロを目指して日々精進しています。 そのプロというのが『大人としてのプロ』 20歳になったら大人なんて勝手になるもんだと思っていたけど、僕はまだまだアマチュアの大人だったようです。 【自分から世界を楽しめるか?】 この言葉は僕の大... -
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不安で落ち着かない時は闇風呂+ラジオの組み合わせで心をリラックスさせよう。
4月になり新年度が始まりました。 新たな学校、新たな職場、新たな生活。 新生活というのは今までなかった新しい刺激や発見がたくさんあって楽しいものです。 その一方で今まで慣れ親しんだものから離れて新たな環境で活動するというのは多少ストレスもと... -
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【随時更新】朝ごはんに楽しむトーストカレンダー
食パンは自由だ。 お米と違って料理しだいで、ご飯にもデザートにもなるパン。 そのバリエーションは無限大。 ということで朝食のトーストでいろいろ試してみました。 【1枚目 フレンチトースト】 前の晩に浸けておいて、翌朝焼くだけだからカンタン。 ... -
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自宅で楽しむ湯葉バイキング!誰でも簡単にできる汲み上げ湯葉で出来立て湯葉を食べよう。
もちとろっとして美味しいよね、湯葉って。 精進料理として昔からある伝統料理でもあり、京都を代表するグルメの一つとして湯葉。 料亭などで食べられているのでなんとなく高級なイメージがありますが、そんな湯葉が自宅で簡単にできるということでやって... -
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毎月23日は「ふみの日」書く、送る、待つ、読む。今日は手紙の楽しさを味わおう。
毎月23日はふみの日。 「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさ」を多くの人に知っていただくことを目的として、1979年(昭和54年)に毎月23日を「ふみの日」として制定されたそうです。 今やスマホで気軽にすぐにメッセージを届けられるようになりました... -
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タイムカプセルみたい。嬉しかったことを貯めるハッピー貯金(メモリージャー)のすゝめ。
今年の1月から始めたメモリージャー(思い出の瓶) Twitterではハッピー貯金としてモーメントで取り上げられてましたね。 今年の1月に初めて入れた1枚 嬉しかったことをメモに書いて瓶に貯めていって、年の終わりに眺めるという、その名の通りハッピー... -
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Amazonにも売ってない世界にたった1冊の自分の本をつくる。ライフログのすゝめ。
とつぜんですが、あなたに質問です。 1年前の今日、自分が何をしていて、何を考えていたかって覚えてますか? おそらく、ほとんどの人が覚えていないと思います。 でも何でもないように思えた日でも実はその日1日の中にいろいろなドラマがあったと... -
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不安な心を落ち着けるためには美しい所作を意識するのが効果的。
初めての出来事や将来の事に対して感じてしまう不安。 不安を感じるということは決して悪い事ではないと僕は思いますが、不安を感じすぎるのは考えもの。 頭の中がぐるぐるとネガティブな気持ちにとらわれると動けなくなってしまいます。 そんな時にオスス... -
機嫌よく暮らすためのヒント
迷子とは人生そのもの。見慣れた街を別世界に変える迷子道のすゝめ。
本来、「迷子」とは避けたい困った状況。 今ではスマホにGoogleマップもあるので、迷子になる方が難しいですが、そんな中、迷子に自ら積極的になりに行く友人がいます。 彼女の名前はコメ。実家が米農家のため、こんなあだ名になったそうです(笑) 彼女曰く...