目の前のことを楽しめる『アンテナ』を磨く。

近、ふと思うことがあります。

実はこの世の中には面白いことや楽しいことがあるんじゃなくて、目の前のことを面白がれる、楽しめる人がいるだけなんじゃないかと。

なんでこんなことを思ったかというと、それは最近自分の中でいろいろと面白い変化があったから。その変化というのは今まで全く興味がなかったことに興味が湧いてくるようになったんです。

 

例えば時刻表。

今までは「数字と文字の羅列を見て何が楽しいの?」なんてことを思っていました。(時刻表が好きな人、ごめんなさい)

でもこの前に行った青春18きっぷの旅を通して、時刻表に興味が湧いてくるようになりました。彼らは一体それを通してどんな世界を楽しんでいるんだろうと気になり始めたんです。

あとは競馬。これも実際、競馬場に行ってみて遊ぶことで、もっと知りたくなりました。

いつもはスルーしてた競馬雑誌や競馬新聞も手に取るように。日曜のお昼も退屈じゃありません。

時刻表も競馬新聞も昔からあったし、何も変わってません。変わったのは自分。僕の中にそれを面白がれるアンテナというか神経回路みたいなものが生まれてきたからこそ楽しめるようになったんだと思います。

 

さて、大分前置きが長くなりましたが、ここからが本題。

この『楽しいことを感じるアンテナ』、これを目の前のすべての出来事に使えるようになれば人生最強なんじゃないかと。

だって今までは「つまらなそう」と見てこなかったことも全て楽しめるんだとしたら、こんなに楽しい事はないんじゃないかと。

テレビだってNHKしか受信できないテレビより、TBSとか日テレとかテレ東とかたくさんのチャンネルが見られるテレビの方が絶対楽しい。

思うと、僕が今まで出会ってきた中でいつも楽しそうな人や素敵な人って目の前にあることを面白がれる、楽しもうとする人ばかりだった気がします。

 

たとえ、それがつまらなかったとしても、

「どこかに面白いところはないか」と探している。もしくは自分が楽しいと思うことにつくりかえる。自分なりにカスタマイズするのが上手いといってもいいかもしれません。

 

自分から好奇心をもって、興味の切り口を探して、目の前のことを楽しむ。

 

そんな人のことを僕の大好きな本『カスタマイズ・エブリディ』の著者でNEXT WEEKENDの代表の村上萌さんは『大人としてのプロ』と呼んでいます。

 私も前は雑誌などを見て知らないことが載ってると「世界は広い!」と興奮して、いつだって知らないことを知りたくてワクワクしていましたが、今は自分の知っている範囲で想像してしまって「こういう感じかな?」と勝手に判断してしまうことも増えたような気がします。

ただ、ここからがプロの見せ所だと思ってます。笑。

なんのプロか…。そう、大人としてのプロです!

 NEXT WEEKENDより

大人としてのプロ。カッコイイ響きです(笑)

僕もそんなカッコいい『大人としてのプロ』になりたいと思うのですが、その方法が今のところ『何でも体験してみてジブンゴトにしてみる』くらいしか思いつきません。

ということで、最近から週に1度は新しい体験を自分からしてみることにしました。

何もないところも1度通れば『足跡』ができて、さらに何度も通れば『足跡』は『道』になる。

そんな感じでどんどん新しい楽しみを開拓していければ、自分の中の『アンテナ』の感度を敏感に、そして日々楽しくなるんじゃないか。

そんなことを思いました。

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。 それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。 今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。 演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。