新感覚エンタメ!自分が物語の主人公になれるリアルシネマを川越で初体験してみた。

77年の時を越えて、

僕に会いにきてくれた彼女を求めて、

昭和14年の川越へ。

 

まるで『時をかける少女』を思わせるような時空を超えたラブストーリーを体験するために、以前から興味があったリアルシネマに行ってきました!

変わらないもの  探していた

あの日の君を忘れはしない

時を越えてく思いがある

僕は今すぐ君に会いたい

変わらないもの/奥華子

 

リアルシネマって?

自分が登場人物となって(リアル)

実際の街を歩き、物語のキャラクターと会話して、物語(シネマ)の世界を楽しむ、

新しい体感型エンターテイメントです!

ブームになった脱出ゲームとは違って、自由度が高くて、難しい謎もないので全く初めての人でも楽しめるし、

またキャストもプロの役者さんなので、より物語を体験してる感覚があります。

 

物語の始まりの地は川越。

リアルシネマを体験するために川越線に乗って川越駅へ。

 

そこから歩くこと10分ほど。

友達に指定された待ち合わせ場所、小江戸蔵里へ(読みは”くらり”)

川越の工芸品とか食べ物とかを取り扱ったお店や出店が出ています。

今回はリアルシネマの集合場所として来たけど、普通に観ていきたいところ。

店内は写真撮影禁止ということで写真は撮れなかったけど、素敵なお店です。

小江戸 蔵里

 

リアルシネマの受付へ

さて、この小江戸蔵里を奥に進むと、リアルシネマの腕章を着けた受付の方々が。

はっきりとした受け付けブースがあるわけじゃないんで、初参加の人はここは注意が必要かも。

目印はオレンジの腕章です。

最初に受け付けしてくれたお姉さん。 旅の話で盛り上がってしまいました(笑)

ルールなどを丁寧に説明してくれたお兄さん。 前作では髪を伸ばしてしたそう。

キャストはその日によって違うそうで、今回スタッフをしていたこの方たちも演者として出演するそう。

是非今度はキャスとして演じているところをみてみたい!

まずはルールブック兼ガイドマップを受け取り、このリアルシネマの説明を受けます。

といっても特別難しいことはなく、リアルシネマを楽しむための基本的なルールを簡単にレクチャーしてもらいました。

たとえ忘れてしまってももらったガイドに分かりやすく書かれているので安心。

リアルシネマの名前の通り、リアルにシネマを楽しめるだけあってかなり自由度が高い!

説明が終わるとリストバンドを装着。

ほうほう、これが参加者の証になるわけね。

すべての準備が終われば、いよいよ実際に街へ出発!

 

リアルシネマを体験してみた!

これは実際に体験して欲しいので写真だけ!

詳しい説明はここに書きません。

ただ先に感想から言うと、

めっっっっっっっちゃ楽しかった!

リアルシネマの世界観を楽しみつつ、食べ歩いたり川越の街を堪能しまくりました(笑)

結果、プレイ時間は約4時間!

当初、予定していた時間を大幅に過ぎてしまった(笑)

 

実際に街の中に物語の登場人物がいて、

会話したりアイテムをもらったりと色々触れあったり。

プレイしているうちにだんだんリアルとフィクションがごっちゃになって、普通に街を歩いている人に話しかけたり(笑)

 

まさにリアルシネマの名前に恥じない素敵な体験でした。

というわけでプレイ中に撮影した写真を一部ご紹介!

あ、マスクしてるのは花粉症対策です。

すべてはここから始まります。

物語のカギを握る女性との対面。

警備員さん…?

途中、食べ歩きも!焼き芋羊羹美味しかった!

遊ぶ場面もあり。

そして4時間に及ぶ物語の結末は、

「ノーマルエンド!」

残念ながら真のエンディング「トゥルーエンド」とはいきませんでしたが、これはこれで素敵な物語でした。

にしても、どこの選択を間違えたのだろう?

こんなことで帰り道の会話が上がるのも魅力の1つです。

演劇の魅力を再確認

今回参加したこのリアルシネマ。

イベントとして面白いのはもちろんなんだけど、それ以上に僕が思ったのは、

演劇の面白さ、魅力を再び思い出させてくれる素敵なコンテンツだなということ。

自分の身ひとつで、相手をエンターテイメントの世界に連れていける

そんな演技の魅力をあらためて教えてもらった感じ。

演劇って舞台に立って、スポットライトを浴びて面白いことを、カッコいいことを見せる、それだけじゃないよね。

 

お客さんを物語の主役にするための、

世界観をより強く感じてもらうための、

演技をツールとしてつかう。

役者が脇役になる。

 

演劇ってこんな使い方があってもいいよねっていう、新しいエンターテイメントを見せてもらった感じ。

こんなの探してた!

そして単純に表現するということは楽しいんだなっていうことも再確認。

イベントスタッフ時代の癖で基本ふざけて茶番に持ち込んで、のらりくらりと楽しむくせがついてたけど、

後半のキャストさんの演技の熱の入りっぷりには「負けるか!」という気持ちが。

ちょっとだけ真面目に演技しました笑

 

役者を志して上京してきて約5年。

もう辞めようかなと思ってたところでこんな素敵なイベントに出会うとは!

 

地域の活性化に演劇を上手く活用

それとこのイベントの素敵なところは、地域の活性化もできる可能性を秘めてるところ。

実際、今回プレイしながら街の名物を食べ歩きしたり、

いも恋を何個も食べました笑

チェックポイントとなった観光施設やお店を見学したりと、ゲームをプレイしながら川越の街をすごく楽しめました♪

何か物語に関係あるんじゃないか?と自分たちから積極的に街に関わろうとするんですよね。

 

物語の設定をその土地に合わせて、様々な要素を入れこめば応用が利くし、

その街のことを何も知らない外から来た人が楽しみながら街を知るきっかけとなるんじゃないかな?

もしくはちょっと寂れた観光地の活性化にもつながらないかな?

そんな可能性を感じさせてくれるので、このスタイルってとっても素敵だなと思いました。

すごいの考えたなぁ。

僕の地元、沖縄でもこんなのやりたい。

もしくは次回作ではオーディションを受けたい。

まとめ

まあ、何が言いたいのかというと、

リアルシネマ楽しいから是非遊びに行ってね!

ってお話です(笑)

特に演劇経験者は楽しいだけじゃなく何か得るものがあるはず。

ゲーム終了後には記念写真が。

ちなみに今回僕の恋人役(?)だったキャストの我那覇ひろの(@otomekaidou)さん。

愛らしいキャラが魅力的な素敵な女優さんで同じ沖縄出身ということで、少しお話してみたかったのがちょっと心残り(-。-;

リアシネを詳しく知りたい方はこちら!

    ――つまらない日常を面白がろう。    

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