激闘。そして般若戦へ。4人目のファイナリストNAICA MC率いるパンチラインフェチズが熱いフリースタイルダンジョン。

いやー今週のフリースタイルダンジョンはヤバかった!

Twitterで今回は神回って聞いてたけど、本当に神回だった!

フリースタイルダンジョンを見始めて1年。

暇があればyoutubeで過去のバトル動画とか音源を見たり、HIPHOPファンのブログ記事を読み漁るくらいにハマっているのだけど、

HIPHOPファンに「にわかファンめ!」と言われるのが嫌なので今までこのブログでフリースタイルダンジョンのことは書きませんでした。

 

でも今回はあまりにも熱かったので書かせてください。

パンチラインフェチズの勢いが止まらない!

先週に引き続き、今週も熱かった!

(以下敬称略)

前回のバトル

UMB2016のチャンピオンNAIKA MCをリーダーに崇薫とTKda黒ぶちの3人で組まれたteam「パンチラインフェチズ」

1st battleの2on2では1小節交代で回していく見事なコンビネーションで漢・サ上をクリティカルで撃破。

いとうせいこうが言ってたようにTKの高速ラップに崇薫を乗せていくっていう2人のいいところが合わさって見ていて本当に面白かった!あまりに面白かったので見ていてニヤニヤしちゃいました。

このシステムになってから、足し算じゃなくかけ算になってるペアは初めて気が。

 

2nd battleは隠れモンスターのFORKとリーダーNAIKA MCの1on1。

こちらはライム至上主義のFORKとパンチラインで勝負のNAIKA MCのスタイルウォーズ。

これもまた見ていて鳥肌が立つくらいすごかった!

FORKの「バトルの熱は相当冷める、抜いた刀をそっと収める」のアンサーとライムがバチっとハマった瞬間は感動すら覚えたもんね。

twitterも沸いてましたよ。

ただそんな芸術的なライミングを「韻だ?死ねよ、テメー」で一蹴するNAIKA MC。

これもまた熱かった!

結果、接戦でNAIKA MCの勝利!

 

3rdSTAGEは3on3

そして今週は3rd STAGEの3on3から。

ここでも3人で1小節ごとに交代して魅せていくパンチラインフェチズ。

変わらず面白かったけどDOTAMAがdisってたように2on2よりは確かにちょっと単調に。

それでもクリティカルだった原因は多分モンスター側が噛み合わってなかったからじゃないかなと思ったり。

これ見てすごい共感したんだけどモンスターって1on1だとめちゃめちゃ強くてバラエティ豊かで面白いけど、2on2、3on3になると途端に弱くなる気がする。

 

そしてR-指定戦

もはやラスボス前の番人となってるR指定との4th STAGE。

勝ちに行くなら過去にR指定勝っている崇薫が行くのかと思いきや、ダチョウ倶楽部のようなノリでTKda黒ぶちが。

正直「えっ!?」と思ってたけど、実際のバトルとこれを見て納得。

過去2回と比べても今回はすごかった。

バチバチに熱い戦いで、ジャッジの度にTVの前で声をあげてました笑

R指定の安定の強さ。

ライムとアンサーがやっぱりすごいんだけど、KEN THE 390がコメントしてた通り、黒ぶちも準備万端で迎え撃ってる感じで、お互いノーガードで殴り合ってるようなすごい試合!

誰が行くか決める、あのやり取りもお客さんを沸かすための演出だったんじゃないだろうか。

そう思えてくるよね。

 

3ラウンド目は正直言うとTVで見てたらギリギリ負けたかなと思ったんだけど、僅差でTKda黒ぶちの勝利!実際、生で見ないと分からない何かがあったのかもしれないね。

Lilyが言ってたようにまるでチャレンジャー側のホームのような空気になってたんだろうなぁ。

そんな中、戦うR指定のプレッシャーたるや半端ないんだろうなぁ。

 

バッチリ正面から戦って、ギリギリで負けたR指定を見たのって初めてな気がする。

 

終わった後のR指定の顔とTKの顔が印象的で、

お互い自分の今までの人生すべて言葉やメロディにのっけて命削ってる感が本当にすごかった。

ちなみに放送終了後、崇薫が自身のアカウントでこの試合の評価を。

にしてもパンチラインフェチズはさすが100万をとるシナリオは出来てるっていうだけあって、本当に今回しっかりと戦略を練って勝ちに来ている感がある。

2on2や3on3みたいな変則的な試合では魅せるやり方で客を味方につけて、1on1ではその客の盛り上がりをエンジンにスキルで納得させる。

本当にERONEが言ってたようなチャレンジャーの理想的な勝ち方だなと感心。

 

実力、戦略、勢いをバランスよく兼ね備えたパンチラインフェチズ。

このまま100万取っちゃうのか!?

来週はいよいよ般若戦!

 

さて来週はFINAL STAGEラスボス般若戦。

キャッチコピーが「ぱるる」になってたのに Twitterが騒然としました笑

焚巻、崇薫と違って似たタイプな2人なので、

このままの勢いでNAICA MCが勝つんじゃないかと思ったりするんだけど、

もし100万取ってたら番組構成的に放送順はRecの後ろの方にするんじゃないかなぁと思うから負けちゃうのかもしれないね(^^;

【追記】

ついに般若とNAIKA MCが激突!

モンスター側の心配

初めてフリースタイルダンジョンのことについて書いたのをいいことに普段から思っていたことを最後に。

毎回見ていて思うんだけど、モンスター側が擦り切れていかないか心配なんですよねぇ。

 

今回も4thSTAGEは一応1on1となってるんで誰でもいいはずなんだけど、

こういう流れだと必ず決まってR指定だし(今回DOTAMAとかでも良かったんじゃないかなと思ったり)

 

それ以外の人は2on2、3on3に出て何か大丈夫そうなときは1on1みたいな。

まるでかませ犬のような、そんな感じで見せ場が減っているこの感じ。

 

CHICO CARLITOなんかチャレンジャーの時見て「すげー!かっこいい!」ってなって、

しかも地元沖縄のラッパーと聞いて誇りに思っていて、

でも2nd seasonの連敗あたりから扱いが雑になりだした気が(^^;

チャレンジャーできた時と何かスタイルが変わっていってる気がするし。

 

モンスター側って本当すごいんだよね。

1人1人が本当面白くて、エンターテイナーで、

この人選もただの強さだけじゃなくてバラエティに富んだすごい素敵な人選だし、

毎回迎え撃って、打席に立つ数が多い分もちろん空振りも多いだろうけど、打つときはとんでもないホームランで魅了してくれるし!

 

あとR指定、FORKにいたってはバトル引退してるからね。

それでいてあの強さを見せていることの方がすごいし。

 

HIPHOP、MCバトルを知るきっかけをくれた事に感謝するけど、

このまま擦り切れてしまったり、使い捨てのようにならない事を願いますね(^^;

   

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ABOUTこの記事をかいた人

zatty

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。 中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。 それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。 今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。 演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。