【読書メモ】魔法のコンパス 道なき道の歩き方/西野亮廣著

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

ちょろっと立ち読みして「これは買いだ!」と思って即買いした本。

これは勉強になる!と思った部分を自分用にメモ。

 

一番便利なことを捨てる。

西野さんは切り落とすというもっと激しい表現をしてたけど、

要するに、

便利なものを使うのをやめて、それを補うために自分をムリヤリ進化させるという考え方。

たとえば「腕」を切り落としてしまう。

皆が使っている一番便利な部位は、当然、自分にとっても便利な部位なので、そこを切り落としてしまうと、最初は、それはそれは苦労するけれど、僕らは動物で、それでも生きようとするから、3年後には、コップぐらいなら足で持てるようになる。

想像すると「こえー!」ってなる表現だけどすごい分かりやすい。

よっぽどすごい天才でもない限り、同じことをしてたらダメなんだな。

 

そう言えば同じようなことを夢を叶えるゾウでも読んだ気がする。

あの場合はテレビだったっけ?

でも確かに平凡な人間はそれくらいやらないといけないよなぁ。

 

じゃあ僕にとっての腕はなんだろう?

さしあたり思いつくものと言えばテレビとスマホくらい。

すぐググるのも禁止かな~。(”ぐ”が3つ並ぶのすごいね笑)

松浦弥太郎さんも検索エンジンは使わないようにって言ってたし。

スマホとかテレビをいきなり捨てるのは難しいからコンセントを抜くとかかな。

 

お金を稼ごうとするより信頼を増やそうと考える。

元の文は、

お金を稼ごうとすると、どこから手をつけていいのか迷うけど、信頼の面積を広げるという風に考えると霧が晴れる。

たしかに自分の力でどうやってお金を稼ごうかと考えると、

いろいろ難しいことを考えてわけわからんくなるけど、

信頼を集めると考えると、ものすごいシンプル。

 

F太(@fta7)さんのブログから言葉を借りると、

自分の今持っている能力で、人から感謝されるにはどうすれば良いかなって考えてみたら良いよ。

ということ。

元記事:お金を稼ごうとするのを一旦辞めたら色々はかどったというお話

 

さらに西野さんは必ず食える1%の人にになるために自分をレアカード化させることが必要って言ってる。

その方法というのが3つの分野で100人の1人になるということ。

1つの分野では100人に1人になっても食っていけないけど、

それが3つになると、

100×100×100で100万人に1人になれる。

そうなると食っていけるそう。

メモにしてみた。

なるほど。

 

問題を逆手にとって、遊びで解決する

ハロウィンのあとの渋谷のゴミ問題を”ゴーストバスターズ”になりきって拾っちゃうというイベントにしてしまった西野さん。

「ゴミを出すな!」と力で押し戻すのではなく、

”ゴミがないと成立しないイベント”を新しく作っちゃえばいい。

なんて素晴らしい発想。

まるで相手の力を利用する合気道のような考え方。

 

結果、アンチ西野派が「西野を困らせてやろう」と、

早起きしてゴミ拾いをしてイベントの時にはゴミは

ほとんど落ちてなかったらしいけど笑

 

誰も損してないんだよね(強いて言うなら西野さんは大変だったろうけど笑)

 

問題を逆手にとって、

問題があればあるほど楽しくなる仕組みをつくっちゃう。

これがクリエイティブの力だよね。

 

ただ、これ何もイベントとか大きい話じゃなく、

自分たちの周りでもあるし使えるなぁって。

 

たとえば、「夜食は太るから食べちゃダメ」って自分を律しても結局食べちゃうんだよね。

だったら、そんな時に自分が上手く楽しめる仕組みをつくっちゃえば、

ダイエットなんていうのは意外とすんなりいっちゃうのかな?なんて思ったり。

 

あとは子どもが言うことを聞かない時に無理矢理𠮟りつけるのも同じだよね。

ましてや子どもなんて心の赴くままに行動しちゃうから論理で抑えつけてもどっちもしんどいだけだし。

そんな時に思わず自分からやりたくなる仕組みを作ってあげると子供は喜んでやると思う。

そういうことに工夫を凝らしたり、頭をひねるのが大人の仕事だと思うし、

それもしようともせずにただ𠮟りつけるのは大人の怠慢だと思うな。

なんて偉そうなことを言ってみる笑

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。