そして誰もいなくなった。

アガサクリスティーの名作小説でも、藤原竜也主演のドラマでもありません。

 

我が家のお話です。

 

今日から一人になりました。

 

先週、彼女と同棲を解消して我が家から1人と2匹がいなくなって、

でも実家から遊びに来ていた弟が数日間いたのでしばらく気にならなかったんですよ。

 

その弟も一昨日ついに実家に帰ってしまい、

 

 

 

いま、3DKにたった一人です。

 

 

 

思ったより寂しいですね。

 

何が寂しいかって、

「ネコ逃げるからドア開ける時は気をつけなきゃ!」とか、

「今日は2人分ビール買って帰っちゃおう」とか考えたあとに、

 

「あ、そうか。もういないんだ」と気づくところ。

体に染みついてしまった考えのクセをその度に修正していかないといけないのが地味につらいんですよね。

 

あり得ないと分かっているのに、いつも仕事から帰ってきて玄関の鍵を開ける時、

「もしかして帰ってきてるんじゃないか?」って考えが頭をよぎってしまうのが悲しい。

で玄関の鍵を開けて真っ暗な部屋を見て、

 

「そうだよね」

 

と思って寂しい気分になります。

この暗闇に入っていくのには勇気がいります。

一人暮らしをしていた友達が「テレビに相槌を打っちゃうんだよね」と言ってたのが今はすごい分かる。

あの時は馬鹿にしてごめん!M!

テレビってありがたいね。人の気配がない部屋でもこれだけで気がまぎれる。

去る側は経験がないから知らないけど、残された側って辛いですね。

だって場所はそのままだから思い出がいろいろあるし、いろんな後始末だってたくさんあるし。

 

こんな言い方はよくないけど、

相手は実家に戻るんだから生活費かからないし、

家族いるから安心だし、ペットも連れてって環境的には申し分なしじゃないですか。

多少揉めてでもペットのことを話し合いした方がよかったのかなぁ。

あえて身を引いたのに。

ここらへんのことを相手が考えてくれてるのかわからないから何だかなぁ。。

 

誰にも分かってもらえないけど、かといって相手に、

「俺はこんなに寂しいんだよ!」と言っても、

当人はそんな状態じゃないからウザがられるだけだし。

 

こんな誰にも言えないけど、わかってほしいモヤモヤした気持ちを書いてみました。

書くことって大事だよね。少し楽になりました。

 

さて明日は久々の完全オフ。

そしてクリスマスイブ。

 

今年は1人のクリスマスかぁ。

何しよう?

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。