【随時更新】書店員のボクがおススメする食欲の秋に読みたい美味しい本!

どうも、よざっちです。

最近いっきに寒くなりましたね。風邪はひいてないですか?

ちょっと前までは昼は長袖のシャツ着てたら暑かったりしたのに、今は朝起きて布団から出られません(泣)

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うちのハレも毛布にくるまっております(笑)

読書の秋、食欲の秋、芸術の秋。

色んなものを楽しくしてくれる秋という季節。

そこで今日は書店員のボクが読んで面白かった秋にぴったりな美味しい本を集めてみました!

これで食欲と読書欲の二つを一気に満たしちゃってください(^^♪

さあメニューをどうぞ!

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おススメの美味しい本

タルト・タタンの夢/近藤史恵


タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)

小さなフレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』

そこに訪れるお客さんにまつわる事件の謎をオーナーシェフの三舟が解決していくという人が死なないミステリー。(そういうのをコージーミステリーっていうそうです)

普段本を読まない友達にも「これ超面白いから!」とすすめたら、あっという間に読めてしまったくらい読みやすくて面白い小説です!

そしてこの小説の魅力は出てくるフランス料理の描写の分かりやすさ。

フランス料理なんてあまり馴染みがないのに読んでるとどんな料理なのかイメージがわいてきて、しかも美味しそう!お腹が空きます(笑)

あと事件を解決すると必ず出てくるヴァン・ショー(ホットワイン)が飲みたくなります。

 

夜鳴き飯屋/宇江佐真理

夜鳴きめし屋

分かりやすく説明すると、時代小説版の『深夜食堂』

と言ってもこっちの方が先に出版されてるので向こうが現代版『夜鳴き飯屋』なのかもしれないけど(笑)

派手さはないけど、人情があって心に染み渡る感じのホッコリしたお話です。

主人公の「めし屋」の大将、長五郎は深夜食堂のマスターの若いころのようなイメージ。

時代小説を普段読み慣れないボクでもすんなり読めて、でも味わい深い本です。

 

異世界居酒屋のぶ/蝉川夏哉


異世界居酒屋「のぶ」 (宝島社文庫)

最近よくある異世界ものかとちょっと敬遠してたんですけど、これがなかなかに面白かった。

ボクらには当たり前のものが、異世界の住人からすると初めて出会うものばかりで、その出てくる料理や酒に対する反応が新鮮なのがで面白い!

たとえば「ビール」は冷やして飲むものじゃないと思ってた異世界の人間がキンキンに冷えたビールを始めて飲んで「ナニコレ!美味い!」みたいな。

「うんうん、そうだろ?美味いだろ?」ってほくそ笑みながら読んでいると、気付けばお酒とつまみを欲する体になってました(笑)

 

給食のおにいさん/遠藤彩見

給食のおにいさん (幻冬舎文庫)

人気シリーズ『給食のおにいさん』の記念すべき第1作目!

自分のレストランを出したいのに、ひょんなことから全く真逆の給食のお兄さんになってしまったフレンチシェフの佐々目と、学校給食に人生をかけてる給食指導員のチワワこと毛利の凸凹コンビが学校や生徒が抱える問題を給食で解決していく『給食のおにいさん』

ボクらが小学校の時はこんな給食だったっけ?と思うようなワクワクする給食がでてきたり、昔を懐かしみながら楽しめる1冊。この本、単独で読んでも面白いけど、続けて読んでいくと2人の成長が見られてなお面白いです!

シリーズ5作目となる最新刊『給食のおにいさん 浪人 』が最近発売しました。

おわりに

今回紹介した本はだいぶ前に読んだ本もあれば、最近読んだばかりの本もあって紹介文の内容にちょっとバラつきがありますが(^^;面白さと美味しさは自信をもってオススメできる本です。

これからも面白くて美味しい本があったら随時更新していこうと思います。

あと、もしこれもいいよ!ってオススメの本があったらぜひ教えてくださいね~(^^♪

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。