お家で沖縄カフェ気分。『ぶくぶく茶』をつくってみた。

『ぶくぶく茶』ってのは沖縄で飲まれる、泡を食べるような感覚のふしぎなお茶なんですが、最近ずっとこれが気になっていて、

というのも沖縄県民なのに一度も飲んだ事がないんですよ(笑)

存在は知ってたけど、一度も飲んでみようと思ったことがなくて。

だけど地元を離れると無性に沖縄を感じたくなりまして、今回人生初の『ぶくぶく茶』をつくってみることに!

せっかく沖縄の名物茶をつくるならお茶菓子も沖縄にして、沖縄カフェ気分を楽しもうじゃないかと思い、ちんすこうも買ってきました。

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実はちんすこうって自分で作れるんですが、それはまたの機会ということで。

今回は初のぶくぶく茶づくりにチャレンジ!

 

ぶくぶく茶の作り方

必要な道具

  • 油気のないフライパン、鍋
  • 茶筅、泡だて器
  • 濾すためのザル

材料

  • 白米か玄米でつくった煎り米 1/2カップ
  • 硬水 5カップ
  • 茶葉 1パック
  • 細かく砕いたピーナッツ

作り方

1.フライパンで米を煎ります。

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しばらく煎ると米がきつね色になって香ばしい香りがしてきます。

ほっとくと、あっという間に焦げちゃうのでこまめにヘラや菜箸でかき混ぜます。

ここで大事なのが油気のないフライパンを使う事。

油っ気があると泡が立たないんだとか。なのでボクはこのために新しいフライパンを買いに行きましたよ(笑)

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これくらいに米が色づいたら大丈夫でしょう!

 

2.1に硬水を5カップ入れて煮詰めます。

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硬水(今回はコントレックスを使いました)を5カップ入れて、さっきの煎り米と一緒に煮詰めていきます。

最初は水が多く感じるけど、煮詰めていくと水分が減っていって調度いいくらいの量になりました。

米が膨らんで形が崩れるまで煮詰めます。

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まだ形は多少あるけど、最初よりだいぶ崩れてきました。

ここからさらに煮詰めていきます。

そういえば、硬水って初めて飲んだけど美味しくないのな。。

これで美味しくなるのかな?でも沖縄の水は硬水だからぶくぶく茶も硬水を使わないと泡立ちにくいんだとか。

3.2にティーパックもしくは茶葉を入れます。

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米が煮詰まったら、茶葉を入れます。

今回はさんぴん茶のティーパックを入れました。

ちなみに経験者の方によると、さんぴん茶と番茶の組み合わせが泡が立ちやすいそう。

今回さんぴん茶だけだけど大丈夫だろうか(^^;

4.3を濾して冷やします

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こんな風になりました。

お茶の色と煎り米を煮出した汁で濃い茶色に。

これを今から泡立てていくんですが、もうすでに若干泡立っている!これは期待大!

 

5.器に下の層のお茶を入れておく。

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ぶくぶく茶は泡の部分と下のお茶の2層のお茶なので、下の方にもお茶を入れます。

今回はこちらもさんぴん茶。

 

6.4を泡だて器or茶筅で泡立てる。

いよいよぶくぶく茶のメインイベント!冷ましてた煎り米汁を泡立てます。

本当は茶筅で茶道っぽくやりたかったのだけど、見つからなかったので泡だて器で混ぜることに。image

ちょっとかき混ぜただけでこうなったけど、ここから先がなかなか長かった!

頑張ってかき混ぜてかき混ぜた結果、まるでメレンゲのように泡立ってきた!

お茶を点てるというよりケーキをつくっている気分(笑)でも、これは楽しい。

 

7.5の器に泡を乗せる

5で入れたお茶の上に作った泡を乗せて層にします。
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思ったよりも泡が重くてふわふわにならなかったけど、とにかく完成!

本当は砕いたピーナッツを振りかけるんだけども、こちらも用意できなかったので今回はなし。

Let’sちゃーぐわぁー!

無理やり沖縄風に言ってみました。

ちゃーぐわぁーとは沖縄の方言で「ティータイム」みたいな意味だけど、こんな使い方はしないだろうな(笑)

ぶくぶく茶のお供にちんすこうもつけて、準備はOK!

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いざ実食!

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泡を食べる感覚が面白い!

ぶくぶく茶の泡は思ったよりしっかりしてて、ボリュームたっぷり。

下のお茶の層までなかなかたどり着かない(笑)

ビールみたいに白ひげができました!
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米を煎ったものだからか、泡だけでお腹いっぱいになりました。

肝心のお茶の味はどうかと言われると、普通のお茶です(笑)

でも、この泡を飲む感覚が楽しい!それと作るまでが楽しい!

 

理想のぶくぶく茶へ

今回初めてのぶくぶく茶づくりだったけど結構満足。

ただ一つだけ泡が思ってたんと違って、あんまりこんもりと盛れなかったんだよね。

きめ細かいけど、重いというか。

やっぱり番茶を混ぜた方がよかったんだろうか?

理想

泡を飲むぶくぶく茶。

現実

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次は泡がこんもり立つように番茶とさんぴん茶を混ぜてチャレンジしてみよう。

あとは茶筅。あれだけ細かいと空気が含まれてふわっと泡が軽くなるかも?

それに茶筅がないとお茶を点ててる感が出ないもんなあ。

 

今回かかった費用

  • 鍋 648円
  • ちんすこう 100円
  • さんぴん茶ティーパック 100円
  • コントレックス 148円

合計1096円

米とか泡だて器とかは元々あるものを使ったんで、今回かかったのは1000円弱。

鍋やフライパンに油っ気NGというのがネック。でもやってみると楽しいですよ!

鍋を新調する時とかにお子さんと一緒に作ってみると楽しいかも!

ぜひ興味がある方やってみてくださいね(^^♪次回は挑戦するときはちんすこうも自作してみようかな?

 

ちなみに今回参考にさせてもらったのはこちら。

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。