たまにはネットやスマホを手放して楽しむ時間を。デジタルよりも楽しいアナログゲーム。

最近、使い捨てカメラで写真を撮るのが若い世代で流行っているらしいですね。

なんでも一周回っておしゃれなんだとか。

あのフィルムならではの絶妙な色合いはデジカメでは出せないのと、

撮った写真を現像するまで見られないお楽しみ感が魅力なんだそうです。

懐かしいなあ。

ボクらが感じてたようなワクワクを今の若い子たちが同じように感じてくれると思うと嬉しいですね!(つってもそんなに歳取ってるわけじゃないですけど笑)

カセットテープも同じようにあのレトロでアナログな音が注目されているらしいです。

ワンタッチ、ワンクリックでなんでも出来る便利な世の中になったからこそ、失ってしまった楽しさ、魅力があると思うんです。

このインスタントカメラやカセットテープのような「面倒くさいんだけど、それがまたいい」というような

『手間がかかる事の楽しさ』とか『不便だから生まれる工夫』とか。

アナログの先にデジタルがあるんじゃなくて、この2つはまったくの別物。

デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがあると思うんです。

たまにはスマホやネットを手放して、あえてアナログの世界を楽しんでみませんか?

ということで今日は魅力的な3つのアナログゲームをご紹介!

ゲームブックで楽しむ

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ボクが小学校の時にハマったのがこのトルネコのゲームブック。古本屋で偶然発見して買ってみたら楽しくて当時はどこにでも持ち歩いて遊んでばかりいました!

家用のゲーム機でなくて本でRPGを楽しめるということで、このゲームブックが生まれた80年代は人気だったそうですが、

この面白さはスマホやポータブルゲーム機が普及した今でも衰えてません。

そもそもゲームブックって?

分からない人のために説明すると、

ゲームブックっていうのは、

読者は主人公となって冒険し、読み進める中で、自ら行動を選択します。
たとえば、「右にいくなら195」、「左にいくなら253」と書いてあって、番号のパラグラフを読めば、また新たな展開が、という感じですね。

引用先http://begin-boardgames.seesaa.net/s/article/434995670.html

その途中でレベルが上がったりアイテムを手に入れたりモンスターと戦ったりするんだけど、

もちろんアナログなので全部この記録を本に書いていきます。これが面倒なんだけど、でも楽しいんだよね。

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魅力は本をめくるドキドキ感

ゲームブックの魅力はやっぱり本ならではのページをめくるドキドキ感。

次の項目にたどり着くまで何が起こるか分からないドキドキ。

途中で見える挿絵にも「いつかここを通るのかな?」とドキドキ。

自分の目指す項目の隣にゲームオーバーの項目があったりしたらドキドキ。

ページを行ったり来たりするからこそ味わえるデジタルゲームにはない魅力です。

オススメ

  • ボクの思い出の1冊

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ゲームブック トルネコの大冒険―不思議のダンジョン (エニックス文庫)

昔ながらゲームブックのスタイルをちゃんととりながら、初めての人でも楽しんでもらえるのがこのトルネコシリーズ。

実は元々がプレイステーション用のゲームソフトだったんですよねー。ボクは買ってもらえませんでしたが(:_;)

トルネコという商人が魔物の棲むダンジョンを探検して宝物を取ってくるというストーリー。

選ばれし勇者でも、不思議な力をもったわけでもなく、ただ商売人。

小太りで元気なおっちゃん、トルネコが活躍するのは見ててかわいいです(笑)

  • 有名マンガのゲームブック


七つの大罪 ゲームブック 迷いの森の冒険 (KCデラックス ラノベ文庫)

こちらは人気マンガ『七つの大罪』のゲームブック

マンガはストーリーが決まってますが、ゲームブックは自分の選択次第でストーリーが変わります。

大好きなキャラクターの命運は自分が握っているという面白さはマンガ原作ならでは。

ゲームブックには重要な『ステータス表』が本に組み込まれてるので、場所を選ばずに気軽に遊べます。

  • 変わり種ゲームブック


謎解きアドベンチャーBOOK 勇者と魔神 〜武器と防具は文房具〜

こちらの今までのゲームブックと違って文房具を使って楽しむゲームブック。

鉛筆で書くのはもちろん、ハサミで本を切ったり、のりで貼ったりしないとゲームをクリアできません。

本をハサミで切るというドキドキ感がたまらないですよ(笑)

子どもと一緒に遊ぶと楽しいと思います(^^♪

ボードゲームを楽しむ。

アメトーク!の『若手プレゼン大会』でいけだてつやさんが紹介してましたね!

まとめもありました。

ボードゲームとは、文字通りボード(盤)上でダイス(サイコロ)やカード、コマなどを使って楽しむゲームの総称です。
このうちカードだけを使うものを特にカードゲームと呼んで区別しますが、ここではそれらをすべてひっくるめて、「人と人とが一緒に遊ぶゲーム」のことを、“ボードゲーム”と呼ぶことにします。

引用http://www.shin-tairiku.com/aboutbg.html

将棋とかオセロもこのボードゲームの一種ですね。海外生まれのもので有名なのでいえばUNOとか。

日本ではあまりメジャーではないですが、ボードゲーム大国ドイツでは年間250~300本もの“新作ゲームが発売されるくらい根強い人気があります。

スマホゲームのようにグラフィックのきれいさや、ものすごい演出などはないですけど、

もちろんスマホゲームにもない魅力がボードゲームにあります。

魅力は対面することで生まれるドラマ

ボードゲームの魅力は「対面すること」

目の前にゲームの相手がいることで生まれる駆け引きの『ヒリヒリ』

みんなでパーティみたいに盛り上がる『ワイワイガヤガヤ』

目の前に人がいることで、その場の熱や盛り上がりをリアルに感じ取れるところにあります。

その中で相手との距離感が縮まったり、ゲームに熱中する中で見せる、友達の意外な一面を垣間見れたりする、これはネットにはない魅力です。

ほとんどのゲームが老若男女楽しめるので家族でコミュニケーションを取るのにもいいかもしれないですね!

オススメはこちら。

ボードゲームって種類が多すぎて、初心者のボクがオススメを選ぶのってなかなか難しかったんですが、

まったく初めての人たちでもすぐ楽しめたものを今回はおすすめしたいと思います。

  • 元気さと運が勝負のカギを握る


ピット デラックス 完全日本語版

『ピット』というのは英語て商品の取引所のこと。

その名の通りこのゲームは、全員いっせいに、手札の中で人と交換したいカードの枚数を叫び合っては交換し、手札の入れ替えを効率よく行なうことで、いち早く手札のカードをすべて同じ種類に揃えるゲームです。

面白いのはカードの交換方法。

まるで市場の競りみたいに「1枚!1枚!」「2枚あるよ!」と声を出し合います。

そしてお互いの希望枚数があえば交換することができます。

みんな元気に声を出すんでゲームが終わるころにはヘトヘトです。

雰囲気は動画を見てもらうと分かると思います。

  • ダマせた時の快感がたまらない


Drei Magier ごきぶりポーカー

こっちは嘘やはったりが必要な駆け引きゲーム。

最初のプレイヤーは手札から1枚を裏にして、カードの内容を「これはカエルです」などと言いながら好きなプレイヤーに差し出します。このとき、嘘を言っても本当のことを言ってもOK。差し出されたプレイヤーは、カードの内容を確認してから同じように「これはカエルです」とか「実はコウモリです」などと言って他のプレイヤーに差し出すことができます。もしくは、前の人が言ったカードの中身について正しいか、正しくないかを宣言することもできます。宣言が当たっていたら、カードは最初のプレイヤーに押し付けられ、間違っていたら、宣言したプレイヤーにカードが押し付けられます。これを繰り返して、同じ動物を4枚揃えてしまった人の負けになります。

引用https://mag.kakaku.com/hobby/?id=4165

ウソをつくと顔がニヤけてしまうボクは圧倒的に弱いゲームです(笑)

でも相手を上手くダマせた時の楽しさはたまらない!こんなことがあるのもアナログのボードゲームならでは。

  • 世界中のボードゲームで遊べるカフェ

JELLY JELLY CAFE

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http://jellyjellycafe.com/

こんなに魅力的なボードゲームも最低でも2人以上いないと出来ないのがネック。

やってみたいけど、人が集まらなかったり時間が合わなくて中々できないという人は、このカフェがオススメ。1人で行っても店員さんと対戦したり他のお客さんと楽しめるし、大人数で行っても楽しめます。

定期的にイベントもしているので興味があればぜひ(^^♪

 

リアル脱出ゲームを楽しむ

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最近はいろんなものとコラボしてるので知らない人は少ないと思います。

このリアル脱出ゲームはもともとデジタルゲームだったのを「リアルにやってしまおう!」と始まったもの。

厳密にいうと完全にアナログゲームとはいいづらいんですけど(デジタルな要素がある場所もあるので(^^;)

ただ身体をつかってリアルに体験、ペンや紙を使って謎を解くという点もふまえてアナログゲームに入れてみました!

リアル脱出ゲームって?

その名の通り、とある部屋や空間に「実際に」閉じ込められ、そこから時間内に「脱出」するゲーム

閉じ込められるのは、「牢屋」だったり「物語の世界」だったり、世界観は団体によって様々です。

もちろん無理やり脱出するんじゃなくて、そこに散りばめられた謎を解くことで脱出の手がかりをつかんだり、脱出に必要なアイテムをゲットしたりしながら部屋からの脱出を目指します。

魅力はなんといっても「物語への没入感」

リアル脱出ゲームの魅力はなんといっても、物語の世界をリアルに楽しめるという事。

男なら誰もが1度は経験してみたいと思ったヒーローだったり、スパイだったりになれちゃうんです。

日常生活を送る中でスパイや刑務所から脱獄するなんてことまずありません(笑)

でもリアル脱出ゲームなら作りこまれたセット、案内人のキャストがあなたを物語の世界に連れて行ってくれます。イメージとしては体験する舞台?

オススメはこちら

  • リアル脱出ゲームの生みの親

scrap

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http://realdgame.jp/

この業界の生みの親、第一人者、最大手のscrap。

いろんなマンガや映画とのコラボをしたりしているので、マンガの世界観をリアルに味わいたい人にはオススメ!演出、世界観のすごさはさすがの一言。

ただ全く初めての人が行くなら注意が必要。というのも公演ごとに難易度が全然違います。

せっかくお金を払ったのに全然楽しめなかったとならないように下調べをしっかりした方がいいですね。

  • 初心者でも安心

トーキョーボウズ

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http://www.tokyobouz.net/

こちらは初めての人にオススメです。脱出ゲームにつきものなのが「制限時間」

「制限時間」内に脱出を目指す事でゲームにスリルが生まれるんです。

だけど、このトーキョーボウズはなんと!制限時間が延びますなぜか残り1秒になると時間が進むのがゆっくりになるという不思議な現象が起こるので今までの脱出率はなんと100%!

絶対出られます(笑)でもお客さんを楽しませる仕掛けはちゃんとあるので全く初めての人には親切でオススメ。

たまにはデジタルを捨ててアナログを楽しもう

 

たまにはスマホを手放して「面倒くさいけど楽しい」アナログの世界を楽しんでみてください!

便利なスマホやネットがこれだけ身近になってきて、失われがちなリアルな体験。

でもだからこそ、新鮮で面白いし盛り上がること間違いなしですよ(^^♪

 

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。