13500円もするけど超欲しい。ほぼ日手帳2017年限定モデルがカッコよすぎる。

とんでもないものを見つけてしまった。

何気なく来年の手帳はどんなものがあるのかと見ていたら、

こんなものを見つけてしまった。

“INDIGO BOOK 2017”発売のお知らせ。

【画像出典】http://www.1101.com/store/techo/2016/articles/indigo_book_2017/images/head.jpg

ほぼ日手帳2017の限定モデル「INDIGO BOOK」

 

なんだこのカッコよさ。

完全な一目惚れ。

いや実際には商品を見たわけではないからなんだ?

半目惚れ?ん?違う?別に実物見てなくてもいいのか、じゃあ一目惚れで。

 

ほぼ日手帳からトラベラーズノートに移行して2年半たつけど、

乗り換えるつもりなんてさらさらないし、

他に何か買うとしてもメインはトラベラーズノートのつもり、だったけど、

またほぼ日に戻ろうかと思うくらいのカッコよさ。

値段はなんと13,500円。へいへい。それだけあれば沖縄まで遊びに行けるぜい。

しかも今なら往復できる。

ジェットスター国内全路線セール開催中

 

でも欲しいなぁ。普通の人(?)からしたらあり得ないのかもしれないけど、

手帳好きからしたら、この金額でも「どうしても欲しい」と思う人はたくさんいるはず。

ボクもその一人。欲しいぃぃぃぃぃぃぃっ!

 

予約販売ははじまっていて、数量限定により限定数に達し次第終了らしいです。

気になる人はお早めに。

値段は高いし、不便なのになんでだろう?

この手帳を見て、この前のエクスマのブログにも書かれてた事を思い出しました。

こんな消費が世界中で毎日起きているんだって。

確かに起きてました、藤村さん!

 

スケジュール管理、ライフログもスマホで簡単に出来るのに、

あえて手書きのアナログの手帳、しかもこんな高い値段という点で、

この記事で紹介されている6万円の万年筆と同じだなあと思うんだけど、

多分この手帳もすごい売れて完売するんだろうなあ。

 

なんでだろう?考えてみよう。

 

 機能・性能だけではない『何か』

まずモノを買う上で一番大事なのが商品の機能、性能。

 

手帳なら『スケジュール管理』とか『記録を残す』という機能。

その機能がどうか?って話が一番大事なわけで。

 

そういう点でいえば、手帳って手間がかかるし、

さらにこのほぼ日手帳に関しては分厚いから結構重いし、

値段と機能の関係で言ったらコスパはよくないよね。

 

スマホでスケジュールを管理した方がすぐ見られるし、はるかに便利じゃん。

でもなんでボクはその手帳を欲しいと思ってしまったのか?

 

それに関して1つ思いあたることが。

それは、

『それを持ってる自分を想像してワクワクしちゃった』事。

 

生活、その先にある感情を買っている?

この『ほぼ日手帳』は毎年新作カバーを出すんですけど、

ボク的には今年のラインナップの中で群を抜いてカッコイイと思う。

 

手帳というより、セカンドバックのようなオシャレで惚れ惚れする見た目。

これをもってスタバに行って、手帳を開いたらカッコイイだろうなあ。

しかもこれを開きたいがために手帳に書きこむことが増えそう。

そんな事を想像してワクワクしたら、それを実現したくてウズウズしてきたんです。

手帳というよりもアクセサリー、ファッション感覚。

 

手帳の機能としてはもっと使いやすかったり、きれいなものがあります。

けど、それとは違う部分で心惹かれた。

 

モノそのものじゃなくて、

そのモノを手に入れる事で始まる生活

そしてその生活の先にあるワクワクした感情

 

そういうものがこの『ほぼ日手帳』にはありました。

 

 

 

買いたくなる物語があるかどうか?

 

モノの性能やサービスの内容だけじゃなくて、

それでお客さんはどんな感情を得られるか?

そこに行くとどんな物語があるのか?

自分の生活をどうワクワクさせてくれるのか?

他にはどういう役割を持たせられるか?

 

これは今働いてるイベント系でも考えないといけないと思った。

 

イベントの内容の質だけがすべてだと思って、

それだけを追ってたら価格が安いところには勝てないし、

業界最大手に最高品質のものを出されても勝てないし。

 

もっと枠組みを広げた考え方。

たとえば、

「付き合いたての彼女との楽しいデートプラン」

「家族みんなでお出かけプラン!親子で初めての体験を」

みたいなプランの中の一部としての自社のサービスを紹介とか。

 

 

自分の会社のサービスを一部にして、

それに合わせたお客さんへのライフスタイルを提案する。

 

そんなアプローチで考えないと、この先厳しいなあと、

そんな事を考えた夜でした。

 

にしてもINDIGO BOOK。欲しい。

    ――つまらない日常を面白がろう。    

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