自分のやりたいことが分からない人は自分が嫌いな人からそのヒントが手に入ります。

嫌いな人とは、

「あなた」がやりたくても「できなかったこと」を自由にやっている人。

もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。(さとうみつろう著)

さとうみつろうさんの「もしも人生が一度きりだとしたら。もしも、それが『もしも』じゃないとしたら」の1文です。

この1文を読んだとき、頭をガツンと殴られた気がしました。

 

そうか。

そうだったんだ。

 

自分はダメと言われたのにあの人は自由にやっている。ズルイ。

本当は自分もしたいのに。でも我慢しているのに。ズルイ。

 

僕はそんな思いから人を嫌いになっていたのか。

嫌いな人は自分のやりたいことを教えてくれる人

さとうみつろうさんは、こう言っています。

嫌いな人は、あなたの「本当にやりたかったこと」を教えてくれる人

だと。

 

自分はやりたくてもできなかった。

それは小さいころに親にやっちゃダメなことと叱られてきたり、友達にバカにされてたりして抑え込んできたこと。

それを軽々とやっちゃってる人を嫌いになっちゃうんだそうです。

「自分はやりたくてもガマンしてるのに、なんであなたは軽々やっちゃうの?」って。

心理学の先生によると、嫌いな人は例外なくその仕組みから生まれるんだとか。

 

そうか。

そうだったんだ。

 

ちなみに僕の嫌いな人は、「なんの遠慮もなくズケズケとものを言う人」です。

こっちは気を遣って言葉を選んで話すのに相手はそんなことおかまいなしに思ったことをポンポン言ってくる。

そんな人が大嫌いでした。

 

でも、本当はボクも、「人目を気にせずに思ったことを自由に言いたかったんだ」「他人に気を遣わず、自由に自分を表現したかったんだ」

でもそれが出来ないからモンモンとしたり、自分が嫌になったりするんだろう。

そんなことに気づけました。

嫌いな人は上手く使って自分のメリットにしよう。

嫌いな人に会うというのは嫌なものですが、実はその時2つのチャンスが生まれてると思うんです。

それは、

  1. 自分のやりたいことを知ることができるチャンス
  2. そのやりたいことをやるチャンス

1は上で説明したとおり。イラっとした時はそこに自分がやりたくてもやれていない出来事が眠っています。

それをすかさずスマホなり、手帳なりにメモして集めれば自分のやりたいことがたくさん集まります。

そして2はそれに気づく事ができたあとの話。

嫌いな人は自分の「やりたいこと」を自由にやっているのに、自分は失敗を怖がったり、思い込みにしばられて「やりたいこと」ができない。

だから、その人を嫌いになってしまうんですが、それってなんか悔しくない?

だって嫌いな人は自分がやりたいことを軽々やってるんだよ?

おかしくない?

あいつがやってるんだから、自分だって出来るはず。

そんな風に嫌いな人へのエネルギーを自分のやりたいことにつかってみるのもアリだと思うんですよね。

小さくてもいいから。

方法は、ある。

ぜったいに。

それを、出来ないと思い込んでいるのは、あなただけ。

夢につながるあなたの知らない道が、他にある。

やってみたいことはやっぱりやってみたいんだ。

やろうぜ。

一緒にはじめましょう。

まずはやりたいことの第一歩を。

参考書籍

やりたいことが分からない人は、嫌いな人をよく観察してみるといいかもしれないね。

もしかしたら嫌いな人の中に自分の「やりたいこと」が隠れているのかも。

   

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ABOUTこの記事をかいた人

よざっち

神奈川生まれ、沖縄育ちの28歳。
中学・高校時代は卓球部で汗を流し、大学時代は演劇サークルでミュージカルに熱中していました。

それがきっかけで大学を卒業後、役者を目指して上京。
今はイベントスタッフと書店員の仕事で生計を立てながら、役者を目指しています。

演劇以外にトラベラーズノートやほぼ日手帳などの手帳も大好きです。